2015年も、押しも押されぬ大人気の「妖怪ウォッチ」。
ゲームもメダルもキャラクターグッズも大盛況。
そんな妖怪ウォッチですが、ゴールデンウィークもあちこちで大活躍の模様です。

今回は、ゴールデンウィークにも楽しむことができる妖怪ウォッチスポットとおうちで楽しむ妖怪ウォッチの子どもの日グッズをまとめてみたいと思います。

まずは、全国の遊園地やテーマパークなどで行われているイベントをまとめてみました。
 

那須ハイランドパーク 妖怪ウォッチランド(栃木県)

栃木県の那須ハイランドパークでは、6月7日まで体験型イベント「妖怪ウォッチランド」を開催しています。『妖怪ウォッチ』の「ちょっと不思議な日常」が広がる世界をイベントで再現!街中に潜んでいる妖怪を見つけにいったり、困っている妖怪がいたら助けたり、時には悪さをする妖怪とバトルしたりとまるで主人公になったような気分が味わえるのだとか。
入場料:500円。

妖怪プールランド(福島県)

福島県いわき市にあるスパリゾート「ハワイアンズ」で7月5日まで、妖怪ウォッチに出てくる妖怪たちに囲まれたプールランドが出現しているのだそうです。2015年5月5日(火)~6日(水)には、ジバニャンがやってきて一緒に妖怪体操を踊ったり、先着順(事前に整理券配布)でジバニャンとの握手会に参加することもできるのだそうです。入場料:ハワイアンズの入場料

ナンジャタウン(東京都)

東京都のサンシャインシティにある「ナンジャタウン」で開催されている「妖怪ウォッチ 鬼時間脱出大作戦」。
子どもたちが見る夢、それは「鬼時間」と呼ばれる・・・。ヨーカイパッドを頼りに妖怪と友達になったり、体を動かしたりしながら、鬼時間から脱出を目指します。料金は600ナンジャ(600円)。ナンジャタウンのパスポートも使うことができます。

日光江戸村(栃木県)

栃木県の「江戸ワンダーランド 日光江戸村」で妖怪ウォッチ「宝探し大作戦ニャン!-消えた妖怪大辞典を探せ!-」が行われています。こちらは、園内にいる妖怪の力を借りたり、宝の地図を見たりしながら、妖怪たちに奪われた妖怪大辞典を探すリアル宝探しゲーム。料金は入園料+参加費500円。