お得感はんぱない! 業者に頼むと大台に乗る修理

ふすまの開閉がスムーズにいかないと、イライラしますよね。原因が敷居すべりにあります。初期でしたら、敷居すべりにロウを塗ることで、開閉のなめらかさが復活します。

ですが、経年劣化で敷居すべり自体が擦り切れて凸凹している場合は、思い切って新しい敷居すべりと交換しましょう。

用意するものは、ドライヤー、雑巾、サンドペーパー(50~100番)、敷居すべり、金づち、敷居用ロウ(普通のロウソクでも可)。

  1. まず、古い敷居すべりをはがします。この時に、ドライヤーであたためながらやると、はがしやすいです
  2. 敷居の汚れを雑巾で拭きとり、サンドペーパーを軽くかけて、敷居の凸凹を削り、平らにしておきます
  3. 新しい敷居すべりを敷居の端から貼ります。敷居と敷居すべりが密着するように、金づちの柄尻で、抑えながら
  4. 敷居すべりの上から、敷居用のロウを塗ります

業者に頼む10分の1以下のコストでできるとあれば、やってみない手はないのでは?

こんなことまで出来ちゃう?!水まわりの修理

水まわりに関しては素人は無理、と思い込んでいませんか?ところが意外なことに、それほど難しくなくできることもあるんです。

たとえば、排水ホースに穴が開いて、水がもれた。詰まりやすくなり、悪臭がするようになった。こんな場合は、排水ホースを丸ごと取り替えてしまいましょう。

排水ホースには、ネジで取り付けるねじ込み式と、ラッパ型のカバーの差し込み式の2種類がありますが、ここではねじ込み式の排水ホースの交換の仕方をご紹介します。

用意するものはドライバーと排水ホースのみ。排水ホースは、上部の接続部分(ネジ)のサイズに合ったものを購入してください。

  1. 古い排水ホースが床と接している部分にある排水プレートを外します。この際、ネジで固定されていたら、ドライバーでゆるめてはずします。次に、防臭ゴムを外します
  2. 古い排水ホースを床の方からゆっくり外します
  3. 古い排水ホースの上部のネジを手でゆるめて外します
  4. ネジのサイズをあらかじめ測っておき、同じサイズの排水ホースを用意しておきます。排水口のネジ山に排水ホースのネジ穴を合わせて手でしっかりと締めます。1、2と逆の手順で排水ホースを床に取り付けます

これまた10分の1以下のコストで、修理完了です。その気になれば、できそうと思いませんか?

まとめ

いかがでしたでしょうか。ひとつでもトライしてみて、自分でもできるんだと思えればしめたものです。

浮いたお金で自分にごほうびをするもよし、楽しんでDIYできればいいですよね。