子育て中の女性にとってベビーシッター(以下、シッター)は頼れる味方。共働き家庭はもちろん専業主婦ママでも、ときどき気分転換をしたり、買い物に出かけたりしたいときなどにサポートしてくれる心強い救世主です。

とはいえ、芸能人や富裕層の利用するイメージが強いせいか、なんとなくシッターに対し「高そう」「使いづらい」といった印象を持つ人も多いのでは? でも、実はそんなことないんです。

たとえば今年2月には1000円~/時間で子どもを見てもらえる、シッターマッチングサービス「キッズライン(KIDSLINE)」が登場しました。シッターは全員面接を経て登録された、信頼できる女性たちばかり。サービス運営元は経沢香保子社長率いるカラーズ。自身も子育てにおいてシッターを長く活用してきた経沢さんに、シッターの上手な活用法を中心にお話を伺いました。

シッターと積極的に面接しよう

当初は既存のシッター紹介サービスに頼っていたものの、使いづらさを感じていたと話す経沢さん。

「一般的なシッター紹介サービスでは登録~実際に手配できるようになるまで、手続きが煩雑で時間もかかります。人がマッチングに関わっているぶん、入会金や更新料がかかるところも多く、利用料金も高めです。また、オーダーを伝えることはできても、先方が選んだシッターを紹介されるため、こちらの希望とマッチしづらいですね」

そんなこともあって、ネット上でシッターを探した経験もあるそう。見ず知らずの人に来てもらうのは不安もありますが、探す上でどんなことを心がけていたのでしょうか?

「とにかくたくさん面接をしました。でも、10人以上のシッターと会って、ひとり採用するかどうかというくらい。いいなと思ったシッターにはメインで来てもらい、その他にお気に入りのシッターを何人か携帯に登録して、誰かにお願いできる体制を作っていました」

「レギュラーと準レギュラー」のシッターを確保しておくと、レギュラーの人にお願いできないときでも安心できそうですね。

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