レノボ・ジャパン、ワンクリックでOSが切り替えられるノートPC「ThinkPad X1 Hybrid」

2012.3.8 19:00配信
ThinkPad X1 Hybrid

レノボ・ジャパンは、ワンクリックで二つのOSを切り替えることができる13.3型ノートPC「ThinkPad X1 Hybrid」を、3月9日に直販サイト「レノボ・ショッピング ウェブサイト」で発売する。最小構成の実勢価格は、17万円前後の見込み。

Windows 7と、Linuxベースの「インスタント・メディア・モード(IMM)」の二つのOSを搭載。起動時に「IMM」のアイコンをクリックするだけでOSを切り替えることができる。Windows 7はCoreプロセッサーが、IMMはQualcommのARMベース・プロセッサーが起動する。

バッテリは、IMMを使用すると、Windows OS使用時の約2倍の10時間駆動する。インターネットやメール、映画や音楽鑑賞時にはIMMを使用し、ドキュメント作成などにはWindowsに切り替えることで、バッテリの消費を抑えて効率よく使用することができる。

ディスプレイ部のガラスは、すぐれた耐傷性を誇るコーニングの「Corning Gorilla Glass」などによって、薄型ながらThinkPadシリーズで最高レベルの堅牢性を実現した。また、フクロウの羽からヒントを得て開発した「フクロウFAN」によって、冷却性能や静粛性能を確保した。

最小構成の主なスペックは、CPUがCore i3-2350M(2.3GHz)、メモリが2GB、HDDが320GB。OSは、Windows 7 Professional with Service Pack 1(SP1)64ビット版。サイズは、幅337.0×奥行き231.1×高さ16.5~21.3mmで、重さは1.69kg。

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