東芝から法人向けのタブレットとノートPC、Windows 10 Proを搭載

2015.8.7 15:35配信
(左から)dynabook Satellite B75、B65、B35

東芝 パーソナル&クライアントソリューション社は、Windows 10 Proを搭載した法人向けのタブレット端末とノートPC8機種を8月21日から順次発売する。あわせて、Windows 10 Pro搭載PCの新規導入や、既設PCのWindows 10 Proへのアップグレードを支援する「Windows 10 リプレース支援サービス」および「Windows 10 アップグレードサービス」の提供を行う。

ノートPCのラインアップは、「dynabook Satellite B75」「dynabook Satellite B65」「dynabook Satellite B35」「dynabook R63」「dynabook R64」「dynabook R82」の6機種で、いずれも8月21日から順次発売する。

「dynabook Satellite B75」「dynabook Satellite B65」「dynabook Satellite B35」は、15.6インチワイド液晶ディスプレイ、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVD-ROMドライブを搭載する。インターフェースは、USB3.0×2、USB2.0×2、HDMI出力×1などを備える。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Proで、Windows 8.1 Pro Update 64ビットや、Windows 7 Professional搭載モデルも用意する。

「dynabook Satellite B75」は、CPUがインテルCore i7-5600U vProまたはインテルCore i5-5300U vPro、ディスプレイの解像度が1920×1080または1366×768から選べる。税込価格は30万240円~36万5040円。

「dynabook Satellite B65」は、CPUがインテルCore i7-5600UまたはインテルCore i5-5300U、ディスプレイの解像度が1920×1080または1366×768から選べる。税込価格は27万7560円~34万2360円。

「dynabook Satellite B35」は、CPUがインテルCore i5-5200U、インテルCore i3-5005U、インテルCeleron 3205Uから選べる。ディスプレイの解像度は1366×768。。税込価格は22万4640円~26万1360円。

「dynabook R63」は、13.3インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、128GBのSSDを搭載する。インターフェースは、USB3.0×3基、HDMI出力などを備える。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Proで、Windows 8.1 Pro Update 64ビットや、Windows 7 Professional搭載モデルも用意する。

CPUは、インテルCore i5-5300U、インテルCore i7-5500U、インテルCore i5-5200Uから選べる。税込価格は30万4560円~31万5360円。

「dynabook R64」は、CPUにインテルCore i5-5300Uを採用し、14インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリを搭載する。インターフェースは、USB3.0×3基、HDMI出力などを備える。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Proで、Windows 8.1 Pro Update 64ビットや、Windows 7 Professional搭載モデルも用意する。

税込価格は、128GBのSSD搭載モデルが30万3480円、500GBのHDD搭載モデルが29万2680円。

「dynabook R82」は、ディスプレイ部を取り外してタブレット端末としても使用できる。タッチパネル対応12.5インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ、128GBのSSDを搭載する。インターフェースは、USB3.0×2、microUSB2.0×1、HDMI出力×1、microHDMI出力×1などを備える。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Proで、Windows 8.1 Pro Update 64ビットも用意する。

CPUは、インテルCore M-5Y71 vPro、インテルCore M-5Y51、インテルCore M-5Y31、インテルCore M-5Y10cから選べる。税込価格は26万4600円~30万2400円。

タブレット端末のラインアップは、「RT82」と「dynabook Tab S60」の2機種。

「RT82」は、タッチパネル対応12.5インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ、128GBのSSDを搭載する。インターフェースは、microUSB2.0×1、microHDMI出力×1などを備える。対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 4.0。OSはWindows 10 Proで、Windows 8.1 Pro Update 64ビットも用意する。

8月21日から順次発売で、税込価格はインテルCore M-5Y71 vPro搭載モデルが25万3800円、インテルCore M-5Y51搭載モデルが23万7600円。

「dynabook Tab S60」は、CPUにインテルAtom x5-Z8300を採用し、タッチパネル対応10.1インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載する。インターフェースは、microUSB2.0×1、microHDMI出力×1、USB2.0×2(キーボード接続時)などを備える。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 10 Pro。9月下旬の発売で、価格はオープン。

「Windows 10 リプレース支援サービス」では、Windows XPサポート終了に伴う移行サービスでの実績やノウハウを元に開発した独自ツールを使って、Windows 10 Proへの移行作業を自動で行う。また、「Windows 10 アップグレードサービス」では、既設PCのWindows 10 Proへのアップグレードを支援する。

このほか、OSの遷移にすばやく対応し、初期暗号化の途中でシャットダウンしても次回起動時に暗号化を継続するなど使いやすさを実現するとともに、OS領域やプログラムファイルを含むディスクの全領域をセクタ単位で暗号化することが可能な、自社開発によるHDDまるごと暗号化ソフト「Smart DE」の販売も行う。

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