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東京ディズニーリゾートで2019年夏より「ディズニー・ファストパス」(FP)のアプリ取得が可能になります。

実際どのように使えるのでしょうか?

2019年夏からファストパス電子化スタート

東京ディズニーランドや東京ディズニーシーで短い待ち時間でアトラクションを楽しめる「ディズニー・ファストパス」。

ファストパスが東京ディズニーリゾート・アプリで取得できるようになります(従来の紙での発券も併用されます)。

ウレぴあ総研ディズニー特集では2018年8月に「TDRのファストパスがスマホで発券可能に! 2019年度から導入予定」として報じましたが、今回株式会社オリエンタルランド広報部は「2019年夏を予定している」と細かな時期を明らかにしました。

一部報道では2019年7月24日の「ソアリン:ファンタスティック・フライト」オープンまでに導入予定とも報じられています。

どのようにアプリで取得できるようになるのでしょうか。

海外パークの事例と比べながら見ていきます。

上海ディズニーの仕組みに近い?

世界のディズニーパークで最も早くファストパスの電子化を行ったのがフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート。

「ファストパス+」と名前に「プラス」がつき、完全電子化を果たしています。

ルールはかなり変更されており、事前予約が可能。

アプリや公式サイトから、1日1パークにつき1度に3つまでのファストパスが予約できます。

当日パーク内でも紙のファストパスは発券されず、園内でアプリを利用し取得するか、専用の発券所でパスポートに登録する仕組みです。

東京ディズニーリゾートと近いシステムと思われるのが、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートと上海ディズニーランド。

紙のファストパスは併用され、当日パークに入園してから1枚ずつ取得できるルール。

ルール自体は現行のものと変わりません。

ディズニーランド・リゾートでは「Disney MaxPass」という名前の有料オプションで、1日15ドルでファストパスのアプリ取得権とフォトパス(カメラマンの写真をダウンロードできる)がセットになっています。

MaxPassを購入しないゲストは、今まで通りファストパス発券所に行き、パスポートを読み込ませてファストパスを発券します。

上海ディズニーランドでは無料でアプリ取得が可能。

最も東京ディズニーリゾートに近い仕組みになるでしょう。

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