【特集】「第28回 東京国際映画祭」の舞台裏

気になる1位は? 「東京国際映画祭コンペ部門」“満足度ランキング”まとめ

10月22日より開催された「東京国際映画祭」。「ウレぴあ総研」では、コンペティション作品を対象に、上映後の劇場出口にて満足度調査を実施していました。今回は全16作品のランキングを発表します!

10月22日より開催された「東京国際映画祭」。「ウレぴあ総研」では、コンペティション作品を対象に、上映後の劇場出口にて満足度調査を実施していました。今回は全16作品のランキングを発表します!

16位:『ぼくの桃色の夢』

©Wanda Media Co.,Ltd ©Single Man (Beijing) Culture Development Co.,Ltd

満足度:69.4

<項目別5段階評価>
俳優:3.8
ストーリー:3.3
音楽:3.2
演出:3.6

中学で一目ぼれした女性を大人になってもひたすら愛し続ける男の姿を描いた中国映画。ラストの思わぬ描写については賛否が分かれましたが、純粋な初恋を瑞々しく描いた部分には多くの称賛が寄せられました。

15位:『ルクリ』

©Filmiühistu "Roukli"

満足度:71.8

<項目別5段階評価平均点>
俳優:4.4
ストーリー:3.6
音楽:3.7
演出:4

続いて第15位は、エストニア出身でいま、ヨーロッパで注目を集めるヴェイコ・オウンプー監督の最新作。自給自足の生活を送る若者たちに襲い掛かる危機や戦争の気配を、独特の音響と映像で描き出しています。劇場では、“難解だった”という意見が多く、監督の大ファンで、本作の公開を楽しみに待っていたという熱狂的な観客も!

14位:『フル・コンタクト』

©Lemming Film 2015

満足度:73.7

<項目別5段階評価>
俳優:4.8
ストーリー:3.4
音楽:3.7
演出:4.3

第14位は、約2点数字を引き離した、オランダ出身のダビッド・フェルベーク監督による作品。話題のドローンを駆使して撮影した迫力の戦争映画で、「パラレルなのか、現実の過去なのか最後まで観ないと分からない!」「人を殺し、現実逃避する主人公の姿が生々しく描かれていて興味深い」など、シュールな心理戦に圧倒させられた人が多く見られました。

13位:『スナップ』

©TrueVisions Group Co., Ltd.

満足度:75

<項目別5段階評価>
俳優:4.5
ストーリー:3.7
音楽:4.1
演出:3.6

続いて13位は、卒業から8年後を舞台にした『スナップ』。同級生の結婚式のために帰郷したヒロインと初恋の相手との淡い恋を描く物語です。婚約者がいながらも初恋の相手に胸をときめかせる王道の“青春振り返り”映画ということもあり、女性から大きな支持を得ていました。

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