隠れてつきあうスリルがたまらんです

「隠れて付き合うのはドキドキするから」「スリルがたまらない」という理由で、社内恋愛に好意的な女性もいます。

会社のみんなには秘密にしておこうと考えればこそ、こういうコメントも出てくるのでしょう。
そう、バレないようにふるまいながらも、お互いに意識し合っている共犯関係。社内恋愛のあり方は、それが王道です。

関係を公表できるかどうかは社風によりますが、周囲の迷惑にならないよう配慮することが大前提になります。少なくとも、会社でベタベタ、イチャイチャするのは慎みたいですね。

オフィスを一歩出るまでは、想いをセーブして、禁断のスリルを味わう。それが社内恋愛の掟なのです。

社内恋愛のメリット

(1)生活リズムが合う

社内恋愛の最大のメリットは、生活リズムが近いことです。

いかに気が合う人同士でも、休みの日が違っていたり、社会人と大学生のおつきあいだったりなど、生活リズムが大きく異なっていると、すれ違いが起きやすいですよね。

彼が仕事で追い込みの時期、スマホを見る気にならないほどくたくたに疲れているのに、彼女は「LINEの返信が来ない。私のこと、もう好きじゃないのかな?」と疑心暗鬼……なんて、よく聞くパターン。

「え、それくらいで愛を疑うなんて」と思うようなことですが、実際にそんな理由で別れてしまうカップルもいます。

生活リズムが合っていれば、恋人を孤独にさせずにすみます。

とにかく会えます。スケジュールが合いますから、デートの予定も立てやすいのです。
相手がどんな状況にあるのか把握できますから、頻繁に連絡を取り合わなくても落ち着いていられます。

いそがしい大人でも安心な、おつきあいのしやすさです。

(2)共通の話題が多い

好きになった人がベストパートナーだけど、他に恋人選びの基準を持つとしたら?
話しているうち、自然に自分が笑顔になるような人とおつきあいするのが、幸せではないでしょうか。

話が合う相手と会うと、やはり、心が弾みます。

どんなにかっこいい人と一緒にいても、何を話していいか分からなければ盛り上がらないですよね。放送事故的沈黙が降りて、大変気まずかったりして……。

その点、社内恋愛だったら、共通の話題に事欠きません。喜びも苦労も分かち合える者同士ですから、会話はスーパーボール並みに弾みまくります。