パナソニック、「Let's note」2016年夏モデル、セキュリティチップを搭載

2016.6.2 16:49配信
「Let's note」2016年夏モデル

パナソニックは6月10日から、今年で20周年を迎えるモバイルノートPC「Let's note」の2016年夏モデルとして、「SZ5シリーズ」「RZ5シリーズ」「MX5シリーズ」「LX5シリーズ」の4機種13モデルを順次発売する。価格はいずれもオープン。

4シリーズとも、法人向けモデルで採用していた、TCG V1.2準拠のセキュリティチップ(TPM)を搭載し、「Windows 10 Pro」標準搭載の暗号化ソフト「BitLocker」との連携によって、SSD/HDD内のデータを暗号化する際のセキュリティを強化する。また、全機種、8GBのメモリ、最新オフィスソフト「Microsoft Office Home and Business Premiumプラス Office 365サービス」を搭載する。

「SZ5シリーズ」は、12.1インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1200)、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANに対応する。ラインアップは、「CF-SZ5WDKRR」「CF-SZ5WDKPR」「CF-SZ5WDLQR」「CF-SZ5XDMQR」「CF-SZ5XFMQR」の5モデル。サイズは幅283.5×高さ25.3×奥行き203.8mm。

「CF-SZ5WDKRR」は、CPUにインテルCore i5-6200U、1TBのHDDを搭載し、Bluetooth 4.0に対応する。OSはWindows 7 Professional 64ビット(Windows 10 Proダウングレード権行使)、バッテリ駆動時間は約11時間。重さは約1.020kg。カラーはシルバー。税別の実勢価格は23万円前後の見込み。

「CF-SZ5WDKPR」は、CPUにインテルCore i5-6200U、1TBのHDDを搭載し、Bluetooth 4.1に対応する。OSはWindows 10 Home 64ビット。バッテリ駆動時間は約11.5時間。重さは約1.020kg。カラーはシルバー。税別の実勢価格は22万円前後の見込み。

「CF-SZ5WDLQR」は、CPUにインテルCore i7-6500U、128GBのSSDを搭載し、Bluetooth 4.1に対応する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。バッテリ駆動時間は約14時間。重さは約0.929kg。カラーはシルバー。税別の実勢価格は23万5000円前後の見込み。

「CF-SZ5XDMQR」は、CPUにインテルCore i7-6500U、256GBのSSDを搭載し、Bluetooth 4.1に対応する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。バッテリ駆動時間は約21時間。重さは約1.025kg。カラーはブラック。税別の実勢価格は26万円前後の見込み。

「CF-SZ5XFMQR」は、CPUにインテルCore i7-6500U、256GBのSSDを搭載し、Bluetooth 4.1、NTTドコモのLTEに対応する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。バッテリ駆動時間は約21時間。重さは約1.05kg。カラーはブラック。税別の実勢価格は28万円前後の見込み。

「RZ5シリーズ」は、マルチタッチ対応10.1インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1200)を搭載し、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1に対応する。バッテリ駆動時間は約11時間。ラインアップは、「CF-RZ5VDFPR」「CF-RZ5VFEPR」「CF-RZ5WDLQR」「CF-RZ5WFMQR」の4モデル。サイズは幅250.0×高さ19.5×奥行き180.8mm。

「CF-RZ5VDFPR」は、CPUにインテルCore m3-6Y30、128GBのSSDを搭載する。OSはWindows 10 Home 64ビット。重さは約0.745kg。カラーはシルバー。税別の実勢価格は20万5000円前後の見込み。

「CF-RZ5VFEPR」は、CPUにインテルCore m3-6Y30、128GBのSSDを搭載し、NTTドコモのLTEに対応する。OSはWindows 10 Home 64ビット。重さは約0.77kg。カラーはブルー&カッパー。税別の実勢価格は23万円前後の見込み。

「CF-RZ5WDLQR」は、CPUにインテルCore m5-6Y54、256GBのSSDを搭載する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。重さは約0.745kg。カラーはシルバー。税別の実勢価格は24万5000円前後の見込み。

「CF-RZ5WFMQR」は、PUにインテルCore m5-6Y54、256GBのSSDを搭載し、NTTドコモのLTEに対応する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。重さは約0.77kg。カラーはウォームゴールド&カッパー。税別の実勢価格は27万5000円前後の見込み。

「MX5シリーズ」は、マルチタッチ対応12.5インチ液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載し、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1に対応する。バッテリ駆動時間は約12時間。ラインアップは、「CF-MX5WDGPR」「CF-MX5XFYQR」の2モデル。サイズは幅301.4×高さ21.0×奥行き210.0mm。

「CF-MX5WDGPR」は、CPUにインテルCore i5-6200U、128GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。OSはWindows 10 Home 64ビット。重さは約1.198kg。税別の実勢価格は22万5000円前後の見込み。

「CF-MX5XFYQR」は、CPUにインテルCore i7-6500U、256GBのSSD、Blu-rayディスク(BD)ドライブを搭載し、NTTドコモのLTEに対応する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。重さは約1.255kg。税別の実勢価格は32万円前後の見込み。

「LX5シリーズ」は、14インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)を搭載し、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1に対応する。OSはWindows 10 Pro 64ビット。ラインアップは、「CF-LX5WDAQR」「CF-LX5XD9QR」の2モデル。サイズは幅333.0×高さ24.5×奥行き225.6mm。

「CF-LX5WDAQR」は、CPUにインテルCore i5-6200U、750GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。バッテリ駆動時間は約7.5時間。重さは約1.37kg。税別の実勢価格は20万5000円前後の見込み。

「CF-LX5XD9QR」は、CPUにインテルCore i7-6500U、256GBのSSD、BDドライブを搭載する。バッテリ駆動時間は約19時間。重さは約1.455kg。税別の実勢価格は28万5000円前後の見込み。

法人向けモデルでは、16GBのメモリ、512GBのSSDを搭載した標準モデルをラインアップし、カスタマイズメニューとして、全シリーズにメモリ/ストレージ容量アップメニューを追加する。

パナソニック コンシューマーマーケティングが運営するショッピングサイト「Panasonic Store」向けモデルでは、レッツノート20周年記念モデルとして、「RZ5シリーズ」に本体色ジェットブラックのモデルを用意し、7月28日に発売する。さらに、「RZ5シリーズ」は、働く女性など、想定した利用者へのヒアリングを参考にして、カラーキーボードパターンを20種類から選べるようにバリエーションを拡充した。「SZ5シリーズ」は、新色のカラー天板とホイールパッドを追加し、顧客の好みに合わせたデザイン面への強化を図った。

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