東芝、7.7型有機ELディスプレイを搭載した「レグザタブレット AT570」など

2012.5.15 11:30配信
レグザタブレット AT570

東芝は、7.7型有機ELディスプレイを搭載した薄型・軽量ボディのタブレット端末「レグザタブレット AT570」と、10.1型ワイド液晶を搭載した薄型・軽量モデル「レグザタブレット AT700」、スタンダードモデル「レグザタブレット AT500」を5月18日から順次発売する。

13.3型液晶と地デジチューナーを搭載した大画面モデル「レグザタブレット AT830」を含めて4機種を発売し、「レグザタブレット」は7.7型から13.3型まで、幅広いラインアップとなる。発売日は、「AT830」と「AT700」が5月18日、「AT570」と「AT500」が5月26日。

「AT570」は、解像度1280×800ドットの7.7型ワイド有機ELディスプレイを搭載。従来機種の約2倍の色再現性と4倍以上のコントラスト比を実現し、鮮明で美しい映像を表示する。応答速度も約12.5倍に向上し、動画やゲームなども滑らかに再生する。

グラフィック処理に強いモバイル用クアッドコアCPUのNVIDIA Tegra 3(動作周波数1.30GHz)、独自の映像処理技術「レゾリューションプラス」を搭載。ラインアップは、記憶容量64GBと32GBの2モデル。バッテリ駆動時間(連続動画再生時間)は約10時間。サイズは幅約204.5×奥行き135.2×高さ7.9mmで、重さは約332g。

「AT700」「AT500」は、解像度1280×800ドットの10.1型ワイドIPS液晶ディスプレイを搭載。「AT700」は、幅約256.0×奥行き176.0×高さ7.7mm、重さ約535gと、5月14日現在、10.1型液晶搭載モデルでは世界最薄・最軽量を実現した。記憶容量は64GBで、バッテリ駆動時間は約7時間。

スタンダードモデルの「AT500」は、モバイル用クアッドコアCPUのNVIDIA Tegra 3(動作周波数1.30GHz)を搭載する。ラインアップは、記憶容量64GBと32GBの2モデル。バッテリ駆動時間は約10時間。サイズは幅約260.6×奥行き178.9×高さ9.0mmで、重さは約590g。

3機種とも、Android 4.0や日本語入力システム「ATOK for Android」、有効約500万画素の背面カメラ、有効約500万画素の前面カメラ、無線LANなどを搭載。「AT570」と「AT500」は、新たに採用した独自の音響処理技術で周波数ごとに音量を補正し、聞き取りやすい音を出力する機能も搭載する。また、家庭内ネットワークに接続した液晶テレビ「レグザ」やブルーレイディスク(BD)レコーダー「レグザブルーレイ」との連携機能を備え、放送中の番組や録画番組を高画質で再生する。

価格はすべてオープン。実勢価格は、「AT570」の64GBモデル「AT570/46F(PA57046FNAS)」が6万1000円前後、32GBモデル「AT570/36F(PA57036FNAS)」が5万3000円、「AT700/46F(PA70046FNAS)」が7万円前後、「AT500」の64GBモデル「AT500/46F(PA50046FNAS)」が5万9000円前後、32GBモデル「AT500/36F(PA50036FNAS)」が5万1000円前後の見込み。

→「レグザタブレット AT830」の詳細はこちら。

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