驚きの軽さ! NECが開発中のウルトラブック「LaVie Z」に触ってきた

2012.6.8 10:40配信
開発中のウルトラブック「LaVie Z」

NECパーソナルコンピュータは、6月5日、ウルトラブック「LaVie Z」を開発していることを発表した。スペックや価格は未定で、今夏の発売予定だ。また、6月6日に「LaVie Z」試作機の記者向け展示会を開催した。

「LaVie Z」は、CPUに第3世代インテルCore i7/i5プロセッサを採用するウルトラブック。13.3型ディスプレイを搭載し、13.3型モデルとしては世界最軽量の999g以下に抑える予定だ。

ボディ底面には、比重がアルミニウムの約50%、マグネシウムの約75%のマグネシウムリチウム合金を採用。マグネシウムよりも軽く、剛性が高いので、薄く軽くできる。実際に試作機を持ってみて、片手で軽々と持ち上げられる軽さに驚いた。

マグネシウムリチウム合金を採用しているのは底面だけで、天板、キーボードはマグネシウム合金を採用する予定だ。天板、キーボード部分はざらっとした質感で、指紋がつきにくい。

端子はサイドにまとめて配置する。左側面にはSDXCカードスロットを、右側面にはUSB 2.0、USB 3.0、ヘッドホン端子をそれぞれ1つ備える。四角い電源コネクタは右側面にある。

今回、展示されたのは試作機なので、操作性や立ち上がりの速度などを確かめることはできなかったが、とにかく軽いウルトラブックが欲しいというユーザーには最有力候補となりそうなモデルだ。

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