東芝、約7秒起動で業界最速クラスの13.3型世界最軽量「dynabook R632」などウルトラブック2機種

2012.6.12 17:10配信
dynabook R632/28F

東芝は、ノートPCの新カテゴリ「ウルトラブック」の新製品として、約7秒の起動を実現した13.3型の「dynabook R632/28F」と、21:9サイズの映画をフルスクリーン表示できる14型の「dynabook R542/16FS」を発売する。価格はオープンで、実勢価格はともに14万円前後の見込み。

「dynabook R632/28F」は、13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量を実現するなど、高速処理とモバイル性能を重視した。「東芝高速スタート」機能を用いた場合、従来機種「dynabook R631」に比べて約8秒高速化し、約7秒での起動ができる。データへのアクセス速度は、書込みが約5.8倍、読出しが約2.5倍を実現した。

CPUは、Core i5-3317U プロセッサー(1.70GHz)を搭載。128GBのSSD、4GBのメモリ、約130万画素のウェブカメラ、USB3.0端子×1、USB2.0端子×2、HDMI出力端子×1、フルサイズのLANポートやRGBコネクタなどを備える。

サイズは、幅約316.0×奥行き227.0×高さ8.3~15.9mmで、重さは約1.1kg。バッテリ駆動時間は約9.0時間。オフィスソフトは、Microsoft Office Home and Business 2010(SP1)を搭載する。カラーバリエーションは、シャンパンゴールドとアルティメットシルバー。発売日は6月15日。

「dynabook R542/16FS」は、14型ワイド液晶、「harman/kardon」ステレオスピーカー、「SRS Premium Sound 3D」を搭載し、高音質サウンドで臨場感のある映像が視聴できる。14型ワイド液晶は21:9の1792×768画素で、21:9サイズの映画をフルスクリーンで楽しむことができる。横の表示領域は16:9液晶の約1.3倍なので、複数のウィンドウを並列表示しても快適な領域が確保しやすく、効率よく作業できる。

CPUは、Core i5-3317U プロセッサー(1.70GHz)を搭載。500GBのHDDと32GBのSSDを搭載し、高速アクセスと大容量データの保存を両立する。そのほか、4GBのメモリ、約130万画素のウェブカメラ、USB3.0端子×3、HDMI出力端子×1などを備える。

サイズは、幅約368.5×奥行き200.0×高さ20.8mmで、重さは約1.7kg。バッテリ駆動時間は約8.0時間。オフィスソフトは、Microsoft Office Personal 2010(SP1)を搭載する。カラーはダークシルバー。7月下旬の発売。

ともに、OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版(Service Pack 1 適用済み)。また、ビデオ通話ソフト「Skype」を搭載し、さらに通話中にわからない操作を教えてくれる「Skypeらくらくナビ」を備える。

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