スムーズな歯磨きのためには「コミュニケーション」も大切

歯磨きをする際に「イヤ」と拒否されるのは困りますよね。これが毎回となると、ママのイライラの原因にもなってしまいますし、疲れてしまいます。

なぜ歯磨きを嫌がるのかよくわかっていないママも多く、「どうしたらいいの?」と頭を抱えているもの。

実は、歯磨きを拒否する大きな理由の一つに「コミュニケーション不足」が挙げられるのです。詳しく迫ってみましょう。

歯磨きを「義務化」させない

食べたら歯磨き。これは当たり前のことですが、子供にとっては退屈な時間です。自分で磨ける年齢の子供であれば問題はないのですが、ママに歯磨きをしてもらう年齢の子供は口を開けているだけなのでつまらないのです。

食べ終わってそそくさと歯磨きの準備をされると「また退屈な時間が始まる」ということを子供は感じます。それが歯磨きを拒否する原因の一つでもあります。

歯磨きを特別な時間へと変化させてあげると、すんなりと受け入れてくれることは多いですよ。

歯磨きの大切さを教えるのは後回し

「歯磨きしないと虫歯になっちゃうよ!」と、子供をなだめながらなんとか歯磨きをしてあげるママは多いですよね。

しかし、小さな子供にはまだまだ理解が難しいのが事実。「虫歯が悪いこと」とわかっていても、痛みの経験やイヤな思い出がないと歯磨きをする気にならないのです。

だからこそ、「今を楽しませる」ことが大切。「むしばいきんみっけ」「今日の歯磨き粉はイチゴ味でした~」などと声をかけながら歯磨きをすることで、子供の退屈な時間を回避することはできます。

「虫歯になっちゃうよ」「歯が痛くなっちゃうよ」などで歯磨きの大切さを教える前に、ぜひ「楽しませる」ということも意識してみてくださいね。

まとめ

歯磨きが嫌いな子供は少なくありません。中には歯ブラシを用意しただけでギャン泣きするといった悩みを抱えるママもいます。

しかし、歯磨き前や歯磨き中の接し方を少し工夫するだけで、スムーズに歯磨きを進められるようになることは少なくありません。

わが子にはどんな声掛けが効果的かを探りながら、ぜひ本記事の中からチョイスしてみてくださいね。