あなたは大丈夫?「貯金地獄」に陥る主婦の特徴とは

著者が担当したお客様で、貯金地獄に陥っていると思われる主婦には様々な特徴があることが分かりました。

例えば、「買いたいもの、食べたいものより価格を優先してしまう」や「〇〇のために貯金するといった明確な目的がない」「趣味や娯楽もお金が掛からないことを優先させる」などがありますが、行き過ぎた貯金にもデメリットはあります。

デメリットとは、「我慢ばかりで人生が楽しくない」「交友関係が広がらない」「自分の未来への可能性をも閉ざしてしまう」などですが、「貯金地獄」に陥り悩んでいる人の解決策としては、まず「お金を使うことに対する罪悪感を捨てる」ことです。

あなたも「貯金地獄」に陥っていないか、一度チェックしてみてください。

□ 必要なものであっても、買い物をした後に罪悪感を感じたことがある
□ 自分の好みや機能性より、安さを優先してしまうことが多い
□ 洋服や靴は、セール以外では買わないようにしている
□ 友達と遊びにいくときも交通費などの小さな出費が気になる
□ 食費や交通費、冷暖房費などはできるかぎり切り詰めたい
□ 試食品や試供品をたくさん集めようとしたことがある
□ 友人へのお土産などを買いたくない
□ お金を使うこと自体が良くないことだと考えてしまう
□ 1円でも安く買いたいと思ってしまう
□ スーパーに行くと、購入したいものよりまずは値段に目がいってしまう
□ 身近な人が、無駄遣いをしているとイライラすることがある

楽待「こんな人は「お金使えない症候群」なぜお金を使うのが怖くなってしまう?」

上記は「お金使えない症候群」であるかどうかをチェックするものですが、この中で3つ以上当てはまるものがあれば、それは強く貯金を意識する「貯金地獄」に陥っている可能性が高いと言えます。

子どもの靴や洋服、習い事などには躊躇せず使えるのに、自分のことになると極度の節約志向になる主婦にアドバイスをするならば、「出費=投資」と考えること。

貯金地獄に陥っている人のほとんどは、「出費=損をするもの」と考えていますが、

例えばこう考えたらどうでしょうか。

  • 美味しい食事をするための出費=健康への投資
  • 美容への出費=容姿を整え、交友関係を広げることへの投資
  • 旅行や趣味への出費=感性や思考力を磨くことへの投資
  • 資格取得のための出費=知識や経験を増やすことへの投資

このように考えればお金を使うことへの罪悪感も少しはなくなるのではないでしょうか。

まとめ

節約や貯金は大事ですが、行き過ぎた節約や貯金は人生をつまらなくしてしまいますから、ほどほどにしたいものです。

とは言っても節約志向や貯金体質をすぐに替えるのは難しいですから、貯金地獄に陥っているかもしれないと思った場合は、一度お金の専門家にご相談されてみてはいかがでしょうか。

お金も心もゆとりある子育て世帯を応援しています。

ライター。不動産会社に10年ほど在籍し、賃貸営業、賃貸事務、売買仲介、売買仲介事務、不動産管理営業、不動産管理事務など幅広く経験。現在も不動産会社で勤務しており、おもに賃貸仲介をメインで活動中。好きな言葉は、「根拠のない自信はおおいに結構。それを裏づける努力をするべし」。二児の母でもある。