シェアバイクサービス「Mobike」が日本でもスタート

中国モバイクの日本法人モバイク・ジャパンは、8月22日から、中国、シンガポール、イギリス、イタリアに続く5か国目として、独自のIoT自転車を活用したスマートバイクシェアサービス「Mobike」を北海道札幌市で開始する。

「Mobike」は2016年スタートし、すでに世界150の都市で展開。専用アプリを使って、近隣にある、GPSとSIMを内蔵した独自のIoT自転車「Mobike」を探して予約、解錠して利用できる。目的地近くの駐輪スペースに到着したら、専用アプリで施錠して乗り捨て可能。「Mobike」は、GPSやスマートロックテクノロジーを搭載し、パンクすることのないエアレスタイヤ、チェーンを使用しないシャフトドライブといった特許技術を採用する。

日本でのサービス第1弾となる札幌市では、サッポロドラッグストアー、セコマ、石屋製菓、藤井ビルなど、地域に根ざした企業の協力によってMobikeの駐輪スペースを確保した。また、札幌市、さっぽろ産業振興財団、No Maps実行委員会と連携し、シェアバイクサービスによって生まれるビッグデータを「札幌市ICT活用プラットフォーム」へ提供する協議を進めている。

なお、日本初のローンチ イベントを、8月22日に札幌市北3条広場(アカプラ)で開催する。13時から「Mobike」の走行体験や写真撮影、アプリ施錠体験などができる。また、ニューオータニイン札幌では、13時30分~15時30分に、シェアリングエコノミーの今を読み解きながら、「Mobike」が世界で変えてきたことを解説する、企業・媒体関係者向けのビジネスフォーラムを行う。

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