シャンプー

3.シャンプーやボディーソープの出し過ぎを輪ゴムで防止

小松「シャンプーやボディーソープ類は、無意識に2プッシュする癖があるなど、意外と使いすぎていることも。

そこで1プッシュで出る量を物理的に少なくするために、輪ゴムを3~5本ほどまとめてポンプのノズル部分に巻きつけます。これで1回プッシュしても、通常の約半分の量に留められます」

4.節水シャワーヘッドを活用する

小松「体を洗っている間やシャンプーをしている最中、シャワーを出しっぱなしにしないことはもちろん大切。でも、いちいち止めるのって面倒ですよね。

手元にシャワーのストップボタンがついているタイプの節水シャワーヘッドを使えば、手元の簡単操作でシャワーが止められます。わが家の場合、1回のお風呂につき、一人24秒シャワーを止めるだけで、電気・ガス代が年間約2,200円節約できるんですよ」

トイレ・洗面台

1.固形石鹸はスポンジの上におけば石鹸のムダな消費を防止!

石鹸スポンジ

小松「洗面台に置く手洗い用の固形石鹸は、そのまま置くのではなくスポンジの上に置きます。水切れがよく、水を吸ってドロドロに溶けることもないので、石鹸のムダな消費を防ぐことができます。

さらに水垢や石鹸のカスでぬるぬるになるのも防げるため、洗面台の掃除の手間も省けますよ」

2.トイレは大小レバーを使い分ける

小松「トイレの洗浄レバーは大・小使い分けることで意外と節約になるんです。大は1回120リットルで約30円。小は85リットルで約21円。年間水道代が約3,200円の節約に! ぜひお子さんにも身に付けさせてあげましょう」

3.ダブルではなくシングルトイレットペーパーを使う

小松「トイレットペーパーは、シングルとダブル、どちらにしていますか? 実はシングルのほうが1.7倍もお得。なぜなら1ロールの長さがシングルは約60m、ダブルは約30mと長さが半分だから!

業界団体の調査データによると、シングルは約34回使用できるものの、ダブルは約20回しか使用できないのだそうです。断然シングルのほうがお得ですね」

小松さんによると、まだまだ水まわりの節約術はたくさんあるのだそう。ポイントは「目に見えるところ」から始めること。

そして節約生活を成功させるコツは「ケチケチするところと使うべきとところのメリハリをつける」「家族みんなで楽しみながらゲームと思って節約する」ことにあるそう!

ぜひこの夏、水まわりの節約からはじめ、家族みんなで笑顔になっちゃいましょう!

【取材協力】小松 美和さん プロフィール

小松美和さん

節約研究家。1973 年、福岡県生まれ。高校卒業後、会社員生活を経て22歳で結婚。長男、長女、次女、三女の4人の子宝に恵まれ、専業主婦として子育てに明け暮れる。

「そろそろマイホームが欲しいね」と話していた矢先、夫の暴力、借金、浮気が原因で32歳で離婚。慰謝料・養育費をもらわずに節約やアフィリエイトで6 年で1000 万円貯め、キャッシュで一戸建てを購入した。

モットーは「楽しみながら節約する! 」。家庭で無理なく実践できる節約の技と暮らしの知恵を紹介し「カリスマ節約主婦」として話題に。ズボラな人でも簡単にできる節約のテクニックは240を超え、テレビやラジオ、雑誌などで反響を呼んでいる。現在、ABC ラジオ「朝も早よから中原秀一郎です」にレギュラー出演中。

ライター。美容、健康、グルメなど、今ドキ女性が気になる情報をお届けしています。素朴な疑問を調査したり、専門家に聞いたりして、分かりやすく読者に伝えるのがモットー。

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