相栄電器、エンタープライズファイル保護&インスタント復元ソフト「Undelete 10 日本語版」

2012.11.28 17:57配信
「Undelete 10 日本語版 Server」(左)と「Undelete 10 日本語版 Professional」

相栄電器は、11月27日、米コンデューシブ・テクノロジーズが開発したネットワーク対応ファイル復元ツール「Undelete 10 日本語版」のボリュームライセンスとダウンロード版の販売を開始した。パッケージ版の発売は12月7日。

Windowsサーバー、デスクトップ、仮想サーバー、クリティカルアプリケーションサーバーなどで、ワンボタン検索とインスタントファイル復元ができるツール。新しいユーザーインターフェースを備え、エンタープライズ環境にも適している。

ラインアップは、「Server」「Professional」「Desktop」「Client」の4種類。リモートコンピュータの復元箱の削除ファイルをファイルサーバーのように参照でき、IT管理者やユーザーはボタンをクリックするだけで、ネットワーク越しに削除ファイルを復元できる。

Windowsのごみ箱や復元箱からの復元や、さらに「Undelete」のインストール前に削除したファイルの復元にも対応。ファイルを削除すると自動的にキャプチャーを行い、復元箱に保存することでファイルを保護する。保存箱には、通常ならゴミ箱に入らないネットワーク共有からの削除や一般的なアプリケーション、Windowsコマンドプロンプトから削除したファイルも取り込むことができる。

Officeファイルのバージョン保護を使用すれば、バックアップやシャドウコピーの実行の間に削除・上書きしたOfficeファイルでも、それぞれのバージョンを保護し、復元できる。

「Undelete 10 Server」は、ネットワーククライアントが削除したものを含むサーバー上のファイルを保護する。「Undelete 10 Professional」は、ローカルに保存したファイルを保護するとともに、「Undelete Server」の復元箱にリモートで接続してファイルを復元できる。「Undelete 10 Home」は、ローカルに保存したファイルの包括的なプロテクションを提供する。「Undelete 10 Desktop Client」は、ノートPC、ワークステーション、VMwareなどから「Undelete Server」の復元箱に接続し、自身の削除ファイルのリモート復元が可能。

パッケージ版の価格は、「Undelete 10 日本語版 Server」が6万9800円、「Undelete 10 日本語版 Server」アップグレードが4万2000円、「Undelete 10 日本語版 Professional」が8400円、「Undelete 10 日本語版 Professional」アップグレードが5100円。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング