保育園・幼稚園には毎日さまざまな性格の子どもたちが登園しています。

今回は、保育士たちに聞いた「思わず驚いた“園の子どもとお友達”のエピソード」について聞いてみましたのでご紹介します。

保育士もびっくり!園の子どもと「お友達」のエピソード

「入れて」と声をかけて…

「その子は引っ越してきたばかりでまだお友達がいなくて、毎日『保育園に行きたくない』と泣くのでママは仕事を辞めようかと悩んでいました。

でも、だんだん『入れて』と声をかけ、園のみんなと遊ぶように。

ママに話したところ、『公園で遊んでいた小学生に「入れてくれる?」と言ったら「いいよ!」って元気よく返ってきたのでこれは使える!と思って子どもに教えてみました』とニッコリ。

ママの気づきが子どもの助けになることもありますね」(28歳/保育士)

「遊ぼう」だと相手の返事次第になりますが、「入れて」は「声かけ」なので、相手の反応がなくてもスッと仲間に加わることが可能です。

お友達作りのきっかけになるので子どもに身につけさせておきたい言葉ですね。

ママのマネ

「いつもお友達とワイワイ遊んでいる子がいるので、どんな風に仲良しになるのか見ていたんです。

すると『それ楽しい?○○ちゃんも一緒に遊びたいな』と上手に話しかけていて。

その子のママに言うと、『家で夢中になって遊んでいる時によく『楽しい?』って聞くんです。それで一緒に遊ぶからですね』と教えてくれました。

なんとびっくり、ママのマネをしていたんですね」(26歳/保育士)

ママが普段から子どもにポジティブな言葉をかけていると、子どもも使い方を上手にマスターしますね。