早めの対策が肝心。「花粉症」の正しい予防法と、風邪との見分け方

花粉症とタカをくくっていたのに、ある日突然、花粉症による鼻水鼻づまりに襲われてしまうことも!なってしまったものは仕方ないけれど、花粉症の正確な知識をしっかり抑えて対処すれば、症状も大きく変わってきます。ここでは花粉症との正しい付き合い方をご紹介します。

 

photoby tsuda
ぽかぽか陽気が恋しい季節。それでもコワいのは毎年やってくる花粉症。筆者も、花粉症なんて縁がないと思い込んでいたのに、ある日突然鼻水鼻づまりに襲われたひとり。なってしまったものは仕方ないけれど、花粉症の知識をしっかり抑えて、対処したいものです。

☆花粉症?と思ったら、まずはお医者さんでアレルギー検査を。

photoby imcool in flickr 症状が軽くなっても、自己判断で薬をやめてしまわないように!

日本人の5人に1人は花粉症といわれていますが、ますます増加傾向にあるそうです。まずは、自分が何のアレルギーなのかを知っていれば、症状が出る前に抗アレルギー薬を飲んだりすることで、その季節を楽に過ごすことができますね。内科や耳鼻咽喉科、皮膚科などのクリニックに行けば、どんなアレルギーを持っているのか検査を受けられます。

☆どんな検査をするの?
アレルギーの原因となる抗原(花粉)を直接皮膚につけて反応を調べる「アレルゲン皮膚反応検査」で原因をさぐったり、採血による「特異的IgE(アイジーイー)検査」で抗体の量を調べることで診断できます。いつまで加療すべきか?という治療期間のめやすになります。また、九州から北海道に移転した、など住環境が大きくかわるとアレルギー環境も変化するので、遠くに引っ越したときに検査することもおすすめです。

☆治療が始まったら、自己判断でやめてしまわないように。
花粉症は鼻炎、目のかゆみや充血に悩む人が多いのですが、皮膚炎や湿疹など、肌に現れる人も。その程度も個人差が大きいので、症状にあわせて点鼻、点眼などの局所ステロイド薬や抗ヒスタミン薬をあわせて使っていきます。症状が軽くなったからと言って自己判断で薬を飲むのをやめてしまわずに、シーズン中は医師の指示にしたがって治療を続けましょう!

いま人気の動画

     

人気記事ランキング