3:みかん

みかんは皮に切り込みを入れ、そのまま電子レンジでOK

みかんは、加熱により水分が蒸発することで甘み成分が濃縮され、甘みを強く感じるようになります。皮に切り込みを入れ、そのまま電子レンジで500W20~30秒ほど加熱するだけでOKです。

トースターやフライパンで焼いて食べる方法もありますが、レンチンの方が後片付けが楽なので、すぐみかんを甘くしたいときはぜひこちらをどうぞ。

4:バナナ

バナナはバナナを1cm程度の輪切りにし、電子レンジで加熱を

バナナは、加熱することでバナナに含まれるアミラーゼがでんぷんを分解して糖に変えるため、甘さが増します。バナナを1cm程度の輪切りにし、電子レンジで約1分30秒ほど加熱しましょう。

まだ固いバナナを食べたいときも、レンチンする方が熟したバナナと同じ味になるのでそのまま食べるよりおすすすめです。

5:とうもろこし

とうもろこしは外側の皮をとり、さっと水をかけてラップで包む

とうもろこしは、加熱することで含まれるアミラーゼがでんぷんを分解して糖に変えるため、甘さが増します。

茹でるか蒸すイメージが強い野菜ですが、電子レンジで加熱する方がおすすめです。これにより栄養素が流れ出たり水っぽくなったりしないため、おいしくいただけます。

とうもろこしの外側の皮をとり、さっと水をかけてラップで包むだけで大丈夫です。とうもろこし1本(約210~250g)あたり、500Wで5分ほど加熱しましょう。これだけで、想像以上にジューシーなとうもろこしになります。

丸ごとそのまま食べてもいいですが、粒を冷凍保存しておくと便利です。サラダやスープ、チャーハンに入れると、野菜不足も解消できます。

いかがでしたか?リーズナブルな食材でも、レンジで加熱するだけで甘みが増し、おいしくいただくことができまるのです。

とくにみかんやバナナは生で食べるイメージが強い食べ物。レンチンに挑戦して、新しいおいしさと出会ってみてください。

株式会社Luce 代表取締役 管理栄養士、山野美容芸術短期大学講師、服部栄養専門学校特別講師、日本臨床栄養協会評議員、ダイエット指導士、ヨガ講師、サプリメント・ビタミンアドバイザーなど栄養・美容学の分野で活躍。書籍を3冊出版。本サイトではヘルスケア、食事・栄養、美容系を執筆。