【℃-ute】夢の武道館コンサートへ前進中。私たちが℃-uteをやめなかった理由【インタビュー】

パワフルなステージングで、チケットのソールドアウトを連発するアイドルグループ「℃-ute」。彼女たちはメンバーの脱退など、苦しい時期をどう乗り越え、そしてどこへ向かうのか。メンバーが℃-uteの歴史から今後の夢、ソロ活動への思いまでを語り尽くした。(※掲載インタビューは発売中の雑誌「ウレぴあ」Springより一部抜粋)

パワフルなステージングでチケットのソールドアウトを連発し、4月3日にはニューシングル『Crazy 完全な大人』をリリースした℃-ute。彼女たちはメンバーの脱退など、苦しい時期をどう乗り越え、そしてどこへ向かうのか…。新曲のハードな衣装に身を包んだメンバーが、℃-uteの歴史から今後の夢、ソロ活動への思いまでを語り尽くした。

矢島舞美(やじま まいみ)

ニックネーム:まいみぃー
生年月日:1992年2月7日
血液型:O型
特技:習字、ピアノ

 

中島早貴(なかじま さき)

ニックネーム:なっきぃ
生年月日:1994年2月5日
血液型:O型
特技:水泳、ヘアメイク

 

鈴木愛理(すずき あいり)

ニックネーム:あいり
生年月日:1994年4月12日
血液型:B型
特技:ダジャレ

 

岡井千聖(おかい ちさと)

ニックネーム:ちっさー、ちさと
生年月日:1994年6月21日
血液型:A型
特技:料理、スポーツ

 

萩原 舞(はぎわら まい)

ニックネーム:まいまい
生年月日:1996年2月7日
血液型:AB型
特技:一輪車、メンバーのモノマネ

 

メンバーが減って、ステージが広く見える――そう言われないように必死でした(舞美)

――いまでこそコンサートでソールドアウトを連発している℃-uteですが、相次ぐメンバーの脱退など、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。デビューからこれまでのことを振り返ってもらえますか。

岡井千聖(以下、千聖) ℃-uteの歴史は、Berryz工房のメンバーに選ばれなかった、という悔しさから始まったと思います。でも、だんだんと“このメンバーでよかった”と思うことが増えてきて。こんなに仲のいいグループはないと思うし、それがパフォーマンス力にもつながっていると思います。例えば、「みんなでご飯を食べに行こう!」っていうと、「私はいいや」なんていうメンバーは一人もいないんですよ。

萩原舞(以下、舞) 一人ひとりメンバーが抜けていくのは、やっぱり悲しかったですね。でも、応援してくれるみなさんのためにも、ずっと悲しんではいられないし、だからこそ一人ひとりがもっとがんばらなきゃ、って思えたんです。

千聖 なんだかんだ、8人でやっていきたかったのが本心だと思うし、いまの℃-uteがあるのも、いなくなってしまったメンバーのおかげかもしれない。

矢島舞美(以下、舞美) そうだよね。みんなの℃-uteを残すためにも、5人でもっと盛り上げようと思って、ここまでがんばってきたんです。

――そんななかで、「私はもう無理!」と思ったことのある人はいますか?

中島早貴(以下、早貴) 全員あると思います(笑)。私は中高生のころ、「もっと友だちと遊びたい!」「みんなと高校に行きたい!」と思って、やめたくなった時期もありました。でも、自分で将来のことをしっかり考えられる年になったいま、やめなくて本当によかったと思います。

鈴木愛理(以下、愛理) 私もたくさんあります。でも、ライブがあると嫌なことは全部忘れちゃうんですよね(笑)。どんなことがあっても、歌いたいし踊りたい。ステージが増えていくなかで、やめたいなんて思わなくなりました。それに、ブログを始めて、ファンの人からたくさんの言葉をもらえるようになったのも大きかったです。「こんなに応援してくれているのに、やめたいなんて言うのは失礼すぎ
る!」って。最近はくよくよせずに、レベルアップすることを考えています。

舞 「やめたい」って言った回数なら、私がたぶん一番。でもそれって、「もっとがんばろう」ってメンバーに励ましてもらいたいからなんですよね。

千聖 私はメンバーより、家族に言う方かも。自分の居場所がわからなかった時期があったので、苦しくなると「やめたい!」って言っちゃっていました。たぶん、メンバーへのライバル意識なんですよね。いまは「私がいなくても、大丈夫でしょ」なんて思わないように、努力しようと考えるようになりました。

舞美 私はひとつのことに集中したいタイプなので、中学生のころに勉強も仕事も中途半端になるのは嫌だなと思って、何度か本気で進路を考えたことがあります。でも、そこで止めてくれた人たちがいたから、続けてこられたんですよね。それに、リーダーとしての責任もあるし、ここまで応援してきてくれた人たちの気持ちはどうなるんだ、と考えたから、踏みとどまることができたんだと思います。

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