3:赤ちゃんが電車で泣いたら…

少し大きい子どもなら、シールやちょっとしたおもちゃで遊ぶことができますが、赤ちゃんの場合は電車の中で泣き止ませようと思ってもなかなか難しいもの。

慣れない場所に不安を感じる赤ちゃんのために、普段使っているお気に入りのものをバッグに入れるのを忘れずに。筆者も子どものお気に入りのおしゃぶりやタオル、小さなおもちゃを持って行ったりしていました。

布製の絵本や、ぬいぐるみがついている小さな絵本を見せてあげると子どもが喜んだという声も。荷物が増えないよう、軽くてかさばらないものがおすすめです。

4:抱っこ紐に慣れておく

筆者は普段ベビーカーを使うことが多かったため、赤ちゃんとのお出かけで抱っこ紐を使おうとしても、着脱に時間がかかり、焦ってしまうことがありました。

さらに、子どもも慣れない抱っこ紐の居心地が悪いようで、ますますグズグズしてしまうはめに…。

公共交通機関を使っての移動で抱っこ紐を使う場合は、親子ともに慣れておきましょう。

また赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりがちですが、かばんの中がごちゃごちゃだと、必要なものがパッと取り出せず、ますます焦ってしまいます。

電車でのお出かけに必要なICカードやスマホ、財布、赤ちゃん用のタオルやおもちゃなどは、小さなバッグにまとめるなどすぐに取り出せるようにしておきましょう。

筆者はモバイルSuicaやバーコード決済を利用して、なるべくスマホだけで色々なことが済ませられるようにしています。

5:オムツ替えや授乳はなるべくお出かけの直前に

電車での移動中、赤ちゃんがちょうどお昼寝してくれるとホッとするというのがママたちの本音。そのため、できるだけお出かけの直前に授乳し、おむつを替えてから出発するというママが多かったです。

もちろん、予定通りに全てが進まないこともありますが、可能なら予定を調整してみてください。

赤ちゃんとのお出かけは、初めは緊張しますが、親子で過ごせる楽しい時間にもなるはずです。ママたちのアイデアが参考になれば幸いです。

ライター。音楽系の出版社で6年間勤務した後、かねてからの目標であったアメリカでの短期留学を果たし、現地でフリーペーパー制作のボランティアを行う。帰国後は、実用書を扱う出版社にて女性エッセイや心理本などの編集を担当。その後、ライターとしての活動を始める。北欧のヴィンテージ食器が好き。