■ドットとストライプが久々に賑わい

柄といえば、長らくボーダー一辺倒だったのが、今期はドットとストライプが久々に賑わいを見せています。

どちらも子育てママが取り入れるのにアリですが、取り入れるなら、黒地に白のドットや青地に白のストライプといったように、ベースのカラーが濃い色のものを選びましょう。

また、パンツやスカートといったボトムスよりも、ブラウスやカットソーといったトップスで取り入れてください。

濃い色がベースのトップスを選ぶことで、汚れが目立ちにくく、柄のおかげでスタイリッシュに!

子育てに忙しいママが汚れを気にせず、コーディネートに悩む時間を省けるベストアイテムとなりえます。

■トレンドアイテムはかごバッグ

今期のトレンドアイテムといえば、今までにないほどバリエーションが豊富となった「かごバッグ」と、近年のスカーフ旋風により今期大注目の「スカーフバッグ」です。

まずはかごバッグ。従来のバケット型は中が丸見えだったり、意外に物が入らなかったりと、子育てママにとって実は使い勝手が悪かったりします。

そこで、ショルダー型かごバッグです。

フラップ付で中が丸見えになることなく、ショルダー、ハンドと2WAYで使えて容量もたっぷりの実用的なショルダー型かごバッグは、バリエーションが豊富な今期だからこそ子育てママにとって買いのアイテム。

さらにスカーフバッグは、スカーフ自体使いこなせなかったり、巻く時間がなかったりと、スカーフをタンスのこやしにしがちの子育てママにとって、スカーフを実用的に取り入れやすい、ベストトレンドアイテムなのです。

以上、2018春夏トレンドを、子育てママがリアルに取り入れやすいかをジャッジしてみました。

実はトレンドの中には、ママだからこそ取り入れやすいアイテムや素材もあるのですね。

ぜひ参考に、今期のトレンドを取り入れてみてくださいね。

空人衣(くにえ):『ファッションマイスター』スタイリスト・コラムニスト。企業広告やパーソナルスタイリスト、高校、専門学校の服飾講師として活動の傍ら、ファッションショー企画プロデュ-ス、TV番組監修、企業講演など多方面で活躍。現在は、大人女性のライフステージの変化に沿った、装いの悩みを解決する“お洒落クライシス専門家”として活動の幅を広げている。専門は“着やせ”ファッション。

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