憧れの女性と付き合えたところまではよかったものの、実際に付き合ってみてから「後悔した…」となる場合も、ゼロではありません。

付き合うまではいいところしか見えないので、距離が縮まったり深い仲になったりして初めて「うわぁ…。こんな女性だったのか…」と、本性に気づいて幻滅することだってあります。

そこで今回は、男性たちがぶっちゃけた“付き合って後悔した女性”の特徴を4つお届けします。

1. 高飛車すぎてついていけませんでした(30歳/会社員)

最初は、彼女が高飛車すぎて、付き合ってみたらすぐに問題に直面したという男性のコメントからご紹介します。

「合コンで出会った元カノの話なんですけど…。モデルみたいに綺麗で、とにかく顔がタイプで、猛プッシュしてやっと付き合えることになったんです。

そうしたら『付き合ってあげている』というのを露骨に口に出してきて、なんでも言うことをきかせようとしてくる子でした。

物を買わされたり、高級レストランを奢らされたりとお金もだいぶ使いましたね。

結局、付き合ったのをすぐに後悔して、2ヶ月で別れました」

彼女にしてみれば、猛プッシュしてきた相手と付き合って“あげた”という心境になり、それが言葉や態度に出てしまったのでしょうか。

2. メシマズすぎて引いてます(27歳/美容師)

続いては、メシマズすぎる彼女との交際を後悔している男性です。

「今付き合っている彼女が、メシマズすぎて、付き合ったのを後悔しています。

最初のうちは家でメシを食べる機会がなかったんで気づかなかったんですが、付き合って2ヶ月くらいの時に初めて彼女の手料理を食ったら、それがもうヒドくて…。

カレーを作ってくれたんですけど、水っぽい上に具材はパサパサで、市販のルーを使っているはずなのに『何をどうしたら、こんなにマズいカレーになるんだ?』ってくらい、ヤバかったです。

その後も2回、彼女の手料理を食べましたが、どちらも同じくらいヤバいシロモノでした。

このままじゃ結婚なんて絶対に考えられないし、付き合って後悔しています」

あまりにも料理ができないと「付き合ったのを後悔」とまで言われてしまう原因にもなるようですね。