日本ソフト販売、統計データ「TMD500 ~全業種店舗統計データ・メッシュ500~」、JPSと提携

2014.2.18 12:44配信
「TMD500 ~全業種店舗統計データ・メッシュ500~」の活用例。横浜市青葉区近郊のメディカル&ヘルスケア系の店舗数(左)と、国勢調査データ、自社の店舗データなどをあわせてGISシステムでエリア分析した

日本ソフト販売は、2月17日、GIS(地理情報システム)マーケティングのJPS(平下治代表取締役)と提携して、統計データ「TMD500 ~全業種店舗統計データ・メッシュ500~」を開発・発売した。税別価格は、全国版が10万円、都道府県版が1万円。

全国のあらゆる業種の店舗を、大分類17、中分類156、小分類1005の業種に分類して、500mメッシュ単位に集計したデータ。全国約2000万件の法人電話帳をベースに作成し、毎年更新するので、市場の変化にすばやく対応して鮮度・精度の高いマーケティングを実現する。15年以上の法人電話帳データベースを利用した過去のデータとの比較によって、エリアごとの各業種の店舗増減数がわかる。

すべての業種業態の店舗数を、全国隅々まで500m四方のメッシュで把握でき、注目エリアの出店状況など、従来のデータでは網羅しきれなかった市場マーケット変化に柔軟に対応。撤退店舗数の集計もできるので、伸びる業種や改廃の激しい業種、各業種が注目する出店加速エリアや撤退判断をしているエリアを押さえた事業戦略を立てることができる。

ポイントデータ(法人電話帳データの住所情報)を使えば、地図上に対象をポイント表示して、新規出店の候補物件周辺の競合店舗をリストアップしたり、エリアごとに新規開拓の見込み客をピンポイント表示したりできる。

納品形態は500mメッシュデータベース(CSV形式)で、全国単位または都道府県単位で、17大分類から自由に1分類を選ぶことができる。GISシステムのない顧客に対しては、予算や要望に応じて、目的に適したシステムの各種パッケージを提供する。

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