©手塚プロダクション

朝日新聞社が主催する「第22回手塚治虫文化賞」の各賞が発表され、マンガ大賞に野田サトルさんによるアイヌ文化にフォーカスをあてた人気漫画『ゴールデンカムイ』が選ばれました。

「手塚治虫文化賞」の最終候補となっていたのは、アニメ化もされた人気SFマンガ『蒼き鋼のアルペジオ』、手塚治虫作品のパロディで知られる漫画家・田中圭一さんのエッセイ漫画『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』など、全10作品。

選考には「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で知られる漫画家・秋本治さんのほか、俳優・杏さん、小説家・桜庭一樹さん、漫画家・里中満智子さんなどの著名人のほか、書店員・マンガ関係者による推薦も含まれています。

マンガ大賞のほかに、斬新な表現、画期的なテーマなどが基準となる「新生賞」に擬人化された動物たちによる学園生活を描いた板垣巴留さんによる漫画『BEASTARS』、4コマなどの短編作品を対象とした「短編賞」にお笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんが自身の体験を元に描いたハートフル8コマ漫画『大家さんと僕』、マンガ文化の発展に寄与したことを称える「特別賞」にちばてつやさんが選ばれています。

各賞の贈呈式は6月7日に東京・築地にある浜離宮朝日ホール(音楽ホール)にて行われる予定。

フィギュアとアニメが大好きなオタク系ライター。「ねとらぼ」や「INSIDE」など、ウェブメディアを中心に活動中。好きなキャラは「初音ミク」。夢はコミケにサークル参加すること。

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