AHS、キャラクターの声で読み上げる音声合成ソフト「VOICEROID+ 琴葉 茜・葵」、関西弁にも対応

2014.3.28 15:43配信
「VOICEROID+ 琴葉 茜・葵」(左)と「Movie Pro MX ナレーションパック 琴葉 茜・葵」

AHSは、文章や言葉を入力したテキストを、キャラクターの声で読み上げる音声合成ソフト「VOICEROID+ 琴葉 茜・葵(コトノハ アカネ・アオイ)」のパッケージ版とダウンロード版、ビデオ編集ソフト「Movie Pro MX」とのセット「Movie Pro MX ナレーションパック 琴葉 茜・葵」を、4月25日に発売する。

編集画面のテキストボックスに文章を入力して、再生ボタンをクリックするだけで音声を合成し、キャラクターの声でしゃべらせることができる。音声のボリュームやしゃべるスピード、声の高さ、抑揚などを文節ごとに細かく調整することができ、単語ごとに調整することによって、しゃべり方に感情を込めたメリハリをつけることができる。

単語や文章のイントネーションの細かな調整や、疑問調での読上げ、句読点のポーズや改行のポーズなど、それぞれのポーズの長さの調整や、任意の長さのポーズの挿入もできる。

音声はTEXT形式の文章データとWAVE形式の音声データの二つで保存。音声データは、WAVE形式に対応したさまざまな製品で使用できる。また、よく使う単語や一般的でない言葉をイントネーションとともに登録する辞書登録機能や、インターフェース画面のカスタマイズ機能を備える。

このほか、音楽に合わせて3Dキャラクターが躍り出す新感覚のメディアプレーヤー「キャラミんOMP」と、写真やイラストをしゃべらせるソフト「CrazyTalk 5 SE」、音楽作成ソフト「Music Maker Silver」が付属する。

キャラクターの「琴葉 茜・葵」は双子の姉妹で、声は声優・シンガーソングライター・ダンサー・振付けと、さまざまな活動を行っている榊原ゆいさんが担当。

姉の「琴葉 茜」はおっとりしタイプで、妹の「琴葉 葵」いわく「少し天然」のキャラクター。関西在住歴が長かったので、関西弁が抜けない。「葵」はやさしい性格だが、姉の「茜」よりもしっかり者。姉とは違い標準語で話す。

キャラクターの企画は、読上げエンジンの開発元でもあるエーアイが担当し、イラストは吉田ヨシツギ氏が担当する。

税別価格は、「VOICEROID+ 琴葉 茜・葵」のパッケージ版が1万2800円、ダウンロード版が8980円。「Movie Pro MX ナレーションパック 琴葉 茜・葵」は2万1000円。

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