「性格」「願望」「欲求」相手の好きな色でどこまでわかる?

色彩心理という言葉があるように、たとえば青は気持ちを落ち着かせる色で、寝室のカーテンは青色がいいなど。洋服や小物の色が人に与える影響は大きいものです。

そんな私たちにとって身近な「色」ですが、スイスの心理学者マックス・ルッシャー氏いわく好きな色は願望や欲求を、嫌いな色は過去の経験を。そのどちらでもない色は、いまの生活の実態を表していることが明らかになっているのだそう。では具体的に好みの色から相手のどんな性格がわかるのでしょうか?

●赤色
情熱の象徴である赤ですが、野心家で上昇志向が強く、そのために積極的に行動するタイプのよう。仕事のできる人が多い反面で、カッとなって思ったことをズバズバと口に出してしまい、相手と衝突することも少なくないのだとか。「そういう性格なんだ」と念頭に置いておくだけでも、取引先との関係が円滑に進むかもしれませんね。

●黄色
暖かさ、明朗さなどを表す黄色。変化を好み、理想を追い求める勤勉家なのだとか。ただし頑張りすぎが災いし、周囲に馴染めなくなることも。仕事に熱中する生真面目タイプに多そうです。同僚や友達にこのタイプがいる場合は、息抜きを進めてあげてお互いの親睦を深めましょう。

●緑色
堅固さ、自尊心、優越感を表す緑色には、我慢強く、堅実な考え方の持ち主に多いようです。ただ男性の場合は、話が面白みに欠ける傾向があるのだそう。ユーモアがないことで恋人相手には不向きかもしれませんが、結婚相手として考えれば安定した付き合い方ができるかも。

●青色
穏やかな海を象徴する青色だけに、物静かな性格を表すよう。安定した性格が多く、周りの人との信頼関係に気を配り、礼儀を大切にする傾向にあるそうです。ですが人のことを気にしすぎるあまり、消極的になってしまう一面も。カップルとして相性がいいのは、お互いにできないことを補える猪突猛進タイプが上手くいくかもしれません。

 

相手にどんな印象を与える?声でわかる男女の性格って?

メラビアンの法則によれば、声が相手に与える影響は約4割。面と向かって話す相手とは顔の表情から相手の感情が読み取れますが、たとえば電話口では言葉だけが相手とコミュニケーションを取る唯一の方法になります。それだけに声の持つ印象は大きいもの。

気になる相手がどんな話し方をしているのか。また相手に自分の話し方がどんな印象を与えるのか。それら「話し方」を見直すことで、周りが見るあなたの評価も大きく変わってくるかもしれません。


●大きな声で語尾がはっきりしている
元気で社交的な性格という印象を与えるよう。早口で話す人もこれらと同じタイプに当てはまるそうです。男性がこのように話すと、「精力的」「洗練されている」「ユーモアがある」と捉えられることが多いことから、異性の前ではこの話し方を心掛けると好感度に大きな差が出そうですね。

●朗々とした声で喋る
精力的で外交的な性格という印象を与えるそう。男性の場合は芸術肌、女性的という印象を与えることもあるようなので、彼女の相談を聞いてあげるときはこの話し方で親身になってあげると、相手も心が落ち着きやすいかもしれませんよ。

●言葉に抑揚がない
思いやりがなく、引っ込み思案な女性と捉えられてしまうようです。男性の場合は「落ち着いている」「冷静」といった印象を与える傾向にありますが、女性は話し方に抑揚をつけた方が感情豊かで、相手にも魅力的に映るはずです。