若い世代こそ深刻! 「健康3原則」の乱れで高まる“疾患リスク”と失敗談

いま、20~30代の睡眠、運動、食事「健康3原則」に関する問題が深刻化しているそうです。そこで今回は、この「健康3原則」のバランスが崩れてしまうと高まる疾患リスクや、不摂生が招いてしまった思わぬ失敗談などについてお話しします。

健康3原則という言葉を聞いたことはあるでしょうか?「睡眠」「運動」「食事」の3つのことですが、どれも言葉にするといたって当たり前のことばかりに思えますよね。ですが、いざ自分の生活習慣を振り返ってみると、仕事に追われるあまりに睡眠不足に。

挙げ句、食事をするのも遅くなってしまっている人は、いまや珍しくないはず。ましてや日頃から体を動かす機会がない人にとって、運動不足もレッドゾーンという人も少なくないのではないでしょうか。

 

40代以上のミドル層よりも20~30代の若手社員の方が健康に悩んでいる!?

実際、ピースマインド・イープ株式会社が20~50代の男女727人に「ビジネスパーソンのワーク・ライフ・バランスに関するアンケート調査」を行ったところ、なにやら20~30代の健康3原則が深刻化していることがわかったそうです。

というのも、仕事に影響が出たと思う生活上の悩みについて聞くと、まず最も多かったのが「睡眠に関する問題」で28%。順に「運動不足」が22%、「メタボリックシンドローム、肥満」が16%、「不規則な食生活」が14%と続きます。

肥満が運動不足、不規則な食事が招いたものと考えれば、まさしく健康3原則を中心に悩んでいる男女が多いことがわかりますね。さらにこれらの結果を年代別に見てみると、「睡眠に関する問題」、「運動不足」、「不規則な食生活」の3つについて、特に20~30代の男女の割合が郡を抜いて高かったのだとか。

本来、健康に関する悩みというと、年齢による体調不良が徐々に表に出てくる40~50代の方が中心にと思ってしまいますが、「メタボリックシンドローム/肥満」を除けば健康3原則について悩んでいる年代は、なんと40代以上よりも20~30代の方が圧倒的に多いというのです。

それだけ仕事に邁進している影響とも考えられそうですが、もしかしたら体の自由が効く分、健康に対してそれほど意識していないことが、40代以上の方よりも割合が高い要因とも言えるかもしれません。

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