実は穴場!? 牛丼チェーン「どん亭」の安うまメニュー“どんスぺ”を食べてみた

本社が横浜にあり、沖縄を中心にチェーン展開している牛丼店「どん亭」。沖縄の人を惹きつける「どん亭」の魅力とは? 横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が調査しました。

ユーザーから投稿された「キニナル」情報を検証すべくはまれぽが体を張って調査!

今回のテーマは…

<横浜のココがキニナル!>
「どん亭」というマイナーな牛丼チェーンがあり、本社は横浜ですが、川崎に2店、那覇に4店と、那覇を中心にチェーン展開しています。「どん亭」には沖縄の人に好まれる何かがあるの?(羽後人さんのキニナル)

 

はじめて聞く「どん亭」という名前。マイナーな牛丼チェーン。沖縄に4店舗。
なんでこのキニナルがまわってきたのかはいいとして、いつ取材なのか、はまれぽ編集部の副編集長である山岸香織様に尋ねたところ、異様な空気で品格をとってつけて「あのぉー、アポの方はとっておきますのでぇ、はい。またご連絡しますぅ。はぁい」。

なんじゃそれ、気持ちわる。

 

「絶対食べてほしい」どんスぺ

神奈川区鶴屋町に「どん亭」の本社、株式会社富士達(資本金:1億円、従業員数1300人)があるので、沖縄出店の諸々とマイナーな牛丼チェーンの諸々をお伺いに。

ということで、「どん亭」を経営する株式会社富士達さんは焼肉チェーン店の「安安」も経営していた。中へ入り挨拶をすませ席へ通していただく。

 
 

おや、席に「安安」のメニューがある。
メニューあるのにこれでビールが頼めないのはつらいもんで。間もなく、お話を伺う担当の方・株式会社富士達マーケティング課の窪田さんがご登場。
 

株式会社富士達マーケティング課の窪田さん

窪田さんは、株式会社富士達に入社する前、白楽にあった「どん亭」に通っていた「どん亭」ユーザーであったとのこと。それもけっこうな頻度で通う「ヘビーめなユーザー」だったという。「どん亭」の魅力については後でゆっくり伺うことにして、キニナルにあった「沖縄の人に好まれる何か」があるのかどうか、そこから尋ねてみた。

 

株式会社富士達、代表取締役社長の川上さんが鹿児島県最南端の島である与論島出身。沖縄県には精通しているというか、土地勘をしっかりと持っているということで、意外に、那覇に出店している理由はただそれだけだった。沖縄に的を絞ったり、風土をサービスに取り込んだりはしていないとのこと。

1982(昭和57)年創業の「どん亭」、現在はすべてFC店で沖縄に3店舗(安里店、沖大前店、牧志店。開南店は2014年4月に閉店)と川崎に2店舗(新城店、高津店)の計5店舗を展開。

社長さんいわく「一度来ていただいたらわかる、味とボリューム。そして安心の価格」が「どん亭」のウリとのこと。
 

「安安」のメニュー

窪田さんは「どん亭は牛丼とカレー、各種定食メニューや丼物もありまして、その中でもやはり・・・どんすぺなんですよね。私も・・・どんすぺでしたし・・・食べていただくなら・・・どんすぺですね」と、どんスぺと何度か言っている。しかも、どんすぺと言う時は少々、笑顔になる。

もちろんだが、一応、聞いてみた。「どんすぺってなんですか?」

 

「どん亭スペシャルというメニューです(笑顔)」

どん亭スペシャル。略して「どんスぺ」。どんスぺ。ジョンスペにも聞こえる。懐かしい、ジョンスペンサーブルースエクスプロージョン。
どんスぺは、どうやら牛丼とカツカレーの組み合わせ。牛丼にとんかつが乗ってカレーがかかる。もとい、窪田さんは「カツカレーありますよね、そのごはん部分に牛丼の牛肉がどっさり!(笑顔)」とのこと。

それで590円らしいです。
笑顔の窪田さんと、どん亭の高津店へ。
どんスぺをいただきます。

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