社長ブログには要注意!? 確実に見抜く「ブラック企業の見分け方」

2014.7.10 10:30

社会問題にもなっているブラック企業。入ってしまう前に見抜く方法はないのでしょうか。今回は採用応募の段階でブラック企業かどうかを見抜くテクニックを紹介します。

就活生や、転職を考えている人にとって、もっとも気にすることは、働きやすくて生活の糧になる収入がきちんと得られる会社と、巡り会うことだと思います。

残念ながら、従業員にあまりにも配慮しないブラック企業が増えており、求人情報などだけでは、見分けがつかないケースも珍しくありません。入社した後、求人票や会社案内とあまりにも違う実態のため、会社と法的トラブルに発展するケースが年々増えています。

こういった企業の被害に遭わないのは、入社しないことが一番の防衛策です。あまり知られていませんが、応募の段階から、ブラック企業かそうでないか見分ける方法はあります。
 

会社の沿革が記載されていない。もしくは不自然である

業種にもよりますが、一般的に企業ホームページは、取引先の信用を獲得するために、創業年と現在までの沿革を掲載していることがほとんどです。また、沿革があまりにも不自然なことが分かる場合、たとえば、3年前に創立したのに、20も30も事業部が存在するとホームページに掲載されている場合など。

こういった場合、もし本当なら、他社を買収合併した可能性が高いですから、入社後は、人間関係で悩む可能性もありえます。応募の前に多くの情報を集めたほうがよいでしょう。
 

社長の写真が掲載されていない。もしくはやたらと露出が多い

最近は、会社の信頼を高めるために、社長は顔写真を掲載するケースが多いです。仮に掲載されていない場合、社長の名前で検索をかけてみましょう。もし、どこからも顔写真が出てこないなら、正当な企業活動を行っていない恐れがありますから、応募の際はよく考えたほうがよいでしょう。

また逆に、会社が手がけているビジネス以外で、やたらと社長の露出が目立つ場合は、本業がおろそかになっていて、経営状態が危うくなっている場合もありえます。

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