どんぶり家計の「共働き夫婦」でも「貯金」ができる、たった一つのルール

2014.10.21 17:30

子育てをがんばっている共働き夫婦の皆さん、お金の管理はどうしていますか? しっかりお金の管理をしなければ学費の準備で遅れをとる心配も。それぞれ自分のおこづかいを持つと、夫婦のお金の問題がすっきりしてくるのです。イクメン共働きFPのヤマサキさんがアドバイスします。

子育てをしている共働き夫婦の皆さん、お財布の管理はどうなっていますか?

おそらく「なんとなく」で仕分けしていることが多いと思います。毎日忙しい中、今日は夫が明日は妻が買い物を、なんて分担することが多いので仕方ないかもしれません。

しかし、ずっとほったらかしにしておくと危険がいっぱいです。お互いドタバタするなかお金のやりくりをしていたら、全然貯金ができていなくて、学費の準備もできていなかった、なんてことが起こります。

子どもが高校から大学に入る7年間は統計的にも約1000万円の負担になっており、そのときあわてても準備をするのは大変です。子どもがまだ小さいうちからの計画的な貯金が欠かせません。

しかし、「夫婦の財布をひとつにして家計管理をしっかりと」とファイナンシャル・プランナーにいわれても、なかなか実行できないもの。

そこで、今回はとても簡単なルールを決めるところから、お互いの財布の管理をスタートしてみましょう。それは「おこづかい」を決めることです。
 

おこづかいは「自分の収入から」!

毎日がんばって仕事をしている共働き夫婦であれば、ぜひオススメしたいのは「自分の年収からそれぞれ自分のおこづかいを確保する」ことです。

共働きの夫婦、特にパートや派遣で女性が働いている夫婦によく見られるのは「妻の稼ぎは全部貯金や家計に使う」というルールです。
将来の学費準備などを行うため、妻が再就職したので、「夫の稼ぎをベースに今までどおり暮らし、妻の稼ぎは全額貯金する」というようなルールも定着していたりします。

このとき、女性はどんなに稼いでも自分の自由となるおこづかいがありません。夫からおこづかいをもらっていることもありますが、自由になるお金が自分の稼ぎから出ていないと、せっかく仕事をがんばる張り合いがなくなります。

「ケーキでもお菓子でも服でも好きなものを自分の稼ぎで買う」という喜びがあってこそ、しんどい仕事もがんばれるものです。

結果として、夫からもらう同額を自分の稼ぎから取ることになってもかまいません。まずは「おこづかいはそれぞれが、自分の稼ぎから」をベースにしてみましょう。
 

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