夏休みは早めがおすすめ

東京ディズニーシー「ハピエスト・セレブレーション・オン・ザ・シー」 (撮影 / MezzoMiki)

7月の半ば以降は、夏休みシーズンとなります。

東京ディズニーリゾート35周年 “Happiest Celebration!” 開催とあって、全国各地から、ゲストが遊びにくるだろうと予想されます。

ただし、ピークは、例年どおりであれば、お盆休み(※)。

※2018年では、おおよそ8月11日(土・祝)から15日(水)ごろ

その後も、夏休みが終わるまでは、賑わう状況が続きます。

よって、夏に遊びに行くのであれば、夏休みに入ってすぐなど、なるべく早いタイミングがおすすめ。

東京ディズニーランドか、東京ディズニーシーかで言えば、「Celebrate! Tokyo Disneyland」の注目度を考慮すると、若干ですが、東京ディズニーシーのほうが余裕がある傾向が予想されます。

フォトギャラリー【フォトギャラリー】35周年TDSに遊びに行く3つのメリット
  • ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー|東京ディズニーシー
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9月ハロウィーンは1番人気イベント!

9月11日からは、年間を通してみても屈指の人気スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」が、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの両パークでスタート。

特に、東京ディズニーランドは、昨年までとは内容が一新され、期待が高まります。

唯一、大人の全身仮装で、パークで遊べる、貴重な期間でもあります。

「ディズニー・ハロウィーン」が実施される頃は、真夏が終わり、だんだんと気候がよくなるレジャーシーズン。

土日を中心に、入園制限クラスの混雑となる可能性も考えられるほどで、ガラガラのパークは望めません。

ゆったり過ごしたいのであれば、平日を中心に狙うのがおすすめです。

©Disney

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