博多の街が幻想空間に!「博多ライトアップウォーク2014」でロマンチック寺社巡り

福岡・博多で毎年行われている「博多ライトアップウォーク」。昨年は5日間で約9万人が酔いしれたという、博多の寺社の絶景ライトアップ、その見どころを紹介する。


節信院(木下純一郎 氏の作品「おもてなしの光」) 拡大画像表示

毎年11月の福岡の風物詩「大相撲十一月場所(九州場所)」が佳境に差し掛かっている博多。大相撲と同じくすっかり秋の夜長を楽しむイベントとして定着した博多ライトアップウォーク。今年の博多ライトアップウォーク2014「博多千年煌夜」が2014年11月20日(木)〜11月24日(月・祝)に開催される。
 

5日間で約9万人! 博多の一大イベントが今年も開催

2006年からスタートし、今年で9年目を迎えるこのイベント。博多エリアの魅力である、長い歴史や豊かな伝統文化を新たな視点で観ることができ、回遊性の向上を目的としている。普段は公開されていない場所を観ることができることも魅力のひとつで、昨年はなんと5日間で約9万人が来場して盛り上がりをみせた。

寺社が持つ3つの顔を大切にするという事を基本コンセプトしており、地域の暮らしに根付き親しまれる『日常の顔』、儀礼や祭り、年中行事など人生のハレの日を過ごす『非日常の顔』、一般の人々は踏み込めない神仏の世界を守る『神聖な顔』である。

3つの顔を大切にし、歴史や伝統行事を語り継ぐ「博多の宝物」である寺社群。昼間とは違う新たな魅力を発見するため、そこに光を投じることに緊張感と誇りを感じ、試行錯誤を重ねてきた15社の照明メーカーの集大成ともいえる2014年となっている。

 


承天寺 拡大画像表示

今年は昨年実施された9会場と旧冷泉小学校に加え新たに2会場が加わり12会場での開催となる。

ライトアップをするだけではなく「旧冷泉小学校」と「櫛田神社」では、光とアートの共演が楽しめる。
「旧冷泉小学校」では、地元福岡のクリエーターが製作した3Dプロジェクションマッピングを見ることができる。建物の形に合わせて映像を映し出し、音と映像が融合するショーを堪能できる。
福岡出身の松尾高弘、高橋匡太、大平貴之が「ライティングアート」特別展を「櫛田神社」で開催。これまでにない光のアートインスタレーションを展示する。

その他にも茶会や夜市などイベントが開催される。秋の終わりを感じながら博多の町に浸ってみるのもいいのではないだろうか。

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