『アントマン&ワスプ』2018年8月31日全国公開 劇場ポスター ©Marvel Studios 2018

2018年8月31日より『アントマン&ワスプ』が公開されます。

2018年4月27日から公開されていた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に登場しなかったヒーローの1人、アントマン。

マーベル・スタジオの作品で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』しかみたことがない人でも、『アントマン&ワスプ』をより楽しめるよう、

前作『アントマン』の内容を含めた、登場キャラクターについて紹介していきます。

※一部『アントマン』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』などの映画の内容を含みます

アベンジャーズ史上最小で最大のヒーロー:アントマン/スコット・ラング

『アントマン&ワスプ』2018年8月31日全国公開 羽ありに乗って飛ぶアントマン ©Marvel Studios 2018

アントマンの歴史

アントマンが初登場した映画は、自らが主人公の『アントマン』。

アントマンとなるのは、窃盗罪で刑務所に服役していたスコット・ラング。

出所後も職に就こうとするが仕事に就けず、妻は娘を連れて別の人と再婚してしまいます。

最愛の娘と会えなくなったスコットは、娘と会えるようお金を稼ぐため、かつての仲間たちと再会し、お金持ちの家への窃盗を企てます。

お金持ちの家の金庫を開けると銀と赤色のスーツがあり、他に金目のものがないため、このスーツを盗みます。

そのお金持ちの家が実は、初代アントマン、ハンク・ピムの自宅でした。

ハンク・ピムの家の金庫にあったのは、アントマンのスーツだったのです。

そのスーツを着たスコットは、手のボタンを押すとアリサイズに縮んでしまいます。

奇妙なスーツを家に返しに行きますが、待ち伏せしていた警察に捕まってしまいます。

再び、刑務所に入ったスコットですが、刑務所から救ったのは、スコットが盗みに入った家の主、ハンク・ピムでした。

ハンク・ピムは、弟子であるダレン・クロス(イエロージャケット)から世界を救うため、あるものを盗もうとしていたのです。

あるものとは、ダレン・クロスが完成させたハンク・ピムの縮小能力。

そのため、ハンク・ピムは、潜入能力に長けた者を探しており、スコットと出会います。

スコットはアントマンとして、ハンク・ピムの弟子であるダレン・クロスと対決することになったのです。

この一件が片付いた後は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でキャプテン・アメリカ側につき、アイアンマン達と戦い、海に沈む極悪犯罪者が収容されるザ・ラフトに捕まってしまいました。

『アントマン&ワスプ』2018年8月31日公開 ジャイアントマン ©Marvel Studios 2018

アントマンの能力

アントマン最大の特徴は、ピム粒子と呼ばれる初代アントマンのハンク・ピムが開発した物質により、体のサイズを1.5cmまで自在に伸縮できるということ。

自らの身体のサイズを伸び縮みさせた戦い方を見せる一方で、縮小したまま戦うことで敵の銃弾や攻撃が当たりにくくなります。

また、身体が縮小していても質量は変わらないため、小さい状態でも殴れば相手に大きな衝撃を加えることができるのです。

その他に、縮小、拡大ができるディスクを物に当てて、物の大きさを変える戦い方も持っています。

『アントマン&ワスプ』2018年8月31日全国公開 物に巨大化するディスクを当てて攻撃するシーン ©Marvel Studios 2018

アントマンは、アリサイズになれるだけでなくアリと交信することもできます。

アリをうまく使って船にしたり、羽アリに乗って飛んで移動する方法もよく使っていました。

さらに、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、アントマン自ら巨大化しジャイアントマンとしての姿を披露しました。

大きさはアベンジャーズ最小であり最大の大きさにもなれる、変わったヒーローといえるのです。

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