4月のスカパー!には、キム・レウォン主演最新作『パンチ〜余命6ヶ月の奇跡』が登場。KNTVにて日本初放送スタートします。出世のために不正を働いてきた悪徳検事と、そんな彼とは対照的に正義感あふれる検事である元妻を中心に描いたヒューマンドラマの見どころを紹介します!

物語は、女性検事シン・ハギョン(キム・アジュン)が娘イェリンの乗った幼稚園バスの交通事故をきっかけに、セジン自動車の不正を知るところから始まる。その頃、ハギョンの元夫でソウル地検検事のパク・ジョンファン(キム・レウォン)は、検察総長を目指す上司の地検長イ・テジュン(チョ・ジェヒョン)のために、ライバル候補の不正を捏造していた。権力を握るため、あらゆる不正を行ってきたテジュンの忠実な部下として、自らも悪に染まっていたジョンファンは、セジン自動車の不正にテジュンの兄が関わっていると知り、捜査を進めるハギョンを妨害。卑劣な手段で元妻を脅すジョンファンだが、その矢先、脳腫瘍で余命6ヶ月だと宣告される……。

フォトギャラリー『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』の出演者の写真一覧
  • KNTV『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』©SBS キム・レウォン
  • KNTV『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』©SBS キム・レウォン
  • KNTV『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』©SBS キム・レウォン
  • KNTV『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』©SBS キム・レウォン
  • KNTV『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』©SBS キム・レウォン

3年ぶりのドラマ出演となったキム・レウォンが、余命宣告を受けたことからそれまでの人生を振り返り、テジュンに反旗を翻し正義を貫こうとするジョンファンを熱演。序盤のジョンファンがドラマの主人公とは思えないほどの卑劣な悪徳検事という設定が新鮮だ。邪魔な相手を恫喝(どうかつ)し、元妻でさえも踏みにじろうとするその姿は、かつて数々のラブ・ストーリーで見せていた甘くソフトな彼とはかけ離れている。だが、彼の非道さが際立つほど、余命を知って苦悩し、残される家族への思いに揺れつつ、改心していくジョンファンの変化が胸に迫ってくる。

同じく3年ぶりにドラマに復帰したキム・アジュンも、検事として母親として、不正に立ち向かう真っ直ぐなハギョンを好演。ジョンファンに深く失望しながらも、彼の余命を知って陰ながら見守る彼女の生き生きとした姿が魅力的だ。

また、テジュン役のチョ・ジェヒョン、テジュンと対立する法務長官ユン・ジスク役のチェ・ミョンギルら、彼らを取り巻く人物に扮したベテラン俳優たちの渋い演技が見もの。ふたりの娘イェリンを演じた人気子役キム・ジヨンの演技にも目をみはらされる。ハギョンに想いを寄せる武骨な検事イ・ホソンに扮したオン・ジュワンも温かな持ち味を発揮しつつ、意外な姿を披露。

彼らが権力と事件を巡って駆け引きをする様子がスリリングに描かれる中、それぞれのキャラクターの善悪が入り乱れ、先の読めない展開に思わず釘付けに。ハギョンをはじめ、ジョンファンの母や妹が彼に寄せる痛切な思いにも心打たれる。ヒット作『追跡者 THE CHASER』『黄金の帝国』で高い評価を得たパク・ギョンスが脚本を手がけ、回を重ねるごとに視聴率を伸ばし、同時間帯で首位をキープし続けた。見応えたっぷりの感動作をぜひお見逃しなく!

【注目】見どころポイントはここだ!

●死を前にした男の壮絶な生きざま
残り少ない人生を後悔なく生きようと巨大な権力に立ち向かう主人公

●ヒットメーカーが描くヒューマン・ストーリー
人間の欲望、家族の絆や愛の力を感動的に綴った中身の濃いストーリー

●魅力あふれる登場人物&俳優たちの好演
人間的な魅力に満ちた登場人物と、それを演じる俳優たちの見事な演技

放送情報

『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』は4月4日(土)午後10時よりKNTVにて日本初放送スタート!
⇒ あらすじ・詳細を「韓流日和」でチェックする
KNTVの放送番組を探す

 

「韓流ぴあ」更新情報が受け取れます