エロジャケといえば、やっぱりコレ? LAメタルなおっぱいジャケ!

80年代にロスアンゼルスを中心に勃興し、MTVの影響もあって世界中に大ブームを巻き起こしたムーブメント。それが、LAメタル!

ケバケバしいメイクや華美な衣装でヘヴィメタルを毒々しく演出し、しかし、その曲はどこかポップでキャッチーなLAメタル。女性に対する赤裸々な歌詞を用いたナンバーも多く、アルバムジャケットもセクシー系のものが数多く存在しています。

POISON『Double Dose Of Poison: Ultimate Hits』

LAメタルを代表するバンド、POISONによるベスト盤は、グラマラスなバンドのイメージが見事に表現された傑作。

『ULTIMATE HITS』のタイトルに恥じない2枚組ベストは、その音源のボリュームを象徴するかの如くジャケットに描かれた、たわわな胸の谷間が目を惹きます。

代表曲が網羅されているので、POISON初心者やLAメタルの入門編としても手にとっていただきたい作品です。

Great White『Absolute Hits』

こちらはチラリズムが素敵な1枚! ブルージーなテイストを持ったメタルサウンドを武器とするGreat White。そのベスト盤である『Absolute Hits』は、革ジャンと並ぶハードロック、ヘヴィメタルファッション定番のアイテム、デニムジャケットからチラリと顔を覗かせるおっぱいが素敵。

このバンドは、セクシー系のジャケットが多いのですが、どちらかという"脚フェチ"的なデザインが多いので、おっぱいなこのベストは何気に貴重。

とにかくド派手なイメージのあるLAメタル勢の中でも、ブルースを基盤とした本格的なロック志向を持つGreat Whiteらしく、ちょっと控えめなサイズのおっぱいが堪りませんね。

KEEL『Lay Down the Law』

ヘヴィメタルファンには、お馴染みな1枚だと思います。KEELの1st『Lay Down the Law』。

スーパーギタリストの代表格、イングヴェイ・マルムスティーンも在籍していたメタルバンド、Steelerのヴォーカリストだったロン・キールが自身の名を冠してロスで結成した新バンド、KEEL。豪放でド直球なヘヴィメタルに、ロン・キールの腹の底から絞り出すように歌うパワフルな歌唱が乗っかるスタイルがカッコ良い!

バンドのデビュー作である本作のジャケットは……完全に揉んじゃっています!
ノースリーブの革ジャンを着込んだ婦警さん(?)を拘束し、その手でおっぱいを鷲掴みという不敬なジャケットからは、ちょっと危険な香りが。この辺りもサウンド同様に、キッチリとヘヴィメタルに対するパブリックイメージを順守している印象です。

STEEL PANTHER『鋼鉄の玉!』

現在のロックシーンで、POSIONやMotley CrueといったLAメタルバンドのスタイルを引き継ぎ、80年代の強烈なビジュアルによるパワフルなヘヴィメタルをコミカルにパロディ化しつつも、愛情タップリに再現してみせるSTEEL PANTHER。

元々、大物ヘヴィメタルミュージシャンのバックバンドや、ショークラブの専属バンドをやっていた人たちなので、演奏や歌がとてつもなく上手い上に、ソングライティングのセンスも抜群! 昨年、行われた来日公演も素晴らしいものでした。

彼らの2ndアルバム『BALLS OUT』(邦題『鋼鉄の玉!』)は、恍惚の表情を浮かべた女性の下乳に股間にブラ下げたふたつの玉というエロスとユーモアが交錯する絶妙なバランス感覚がグッド!

下品だけれど笑えて、フザケてるんだけどテクニックは確かで実は大マジ。そうした相反する要素がこのバンドの一番の魅力だと思うんですが、そうした方向性が見事に表現されたおっぱいジャケだと思います。毎回、エゲツないくらいにヤリ過ぎなPVも必見ですよ!

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