次期「ウイルスバスター クラウド」ベータ版を公開、Windows 10 Insider Previewに対応

2015.6.5 16:7配信
事前にマイナンバーを設定しておくことで、インターネット利用時にマイナンバーが外部へ送信されることを防ぐ

トレンドマイクロは6月4日、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の次期バージョンのベータ版を公開した。無償で利用できる。使用期限は2015年7月31日まで。

新バージョンの「ウイルスバスター クラウド」には、個人情報をはじめとする機微な情報などユーザーが守るべき情報そのものの保護に着目したセキュリティ機能を追加。ベータ版は、ユーザからのフィードバックをもとに、製品開発に反映する。

新たに、マイクロソフトから公開されている「Windows 10 Insider Preview」に対応するほか、アクセスするウェブサイトのSSL証明書が偽装されている場合、アクセスを遮断するセキュリティ証明書のチェック機能を提供する。

情報漏えい対策のマイナンバー対応を強化し、事前にマイナンバーをウイルスバスター クラウドに設定しておくことで、インターネット利用時にマイナンバーが外部へ送信されることを防ぐ。プライバシー設定チェッカーのFacebookアプリ対応も強化。Facebookのプライバシー設定を確認し、プライバシー保護の観点から推奨の設定を提示する。Facebook上で利用できるゲームなどのアプリが自動的に投稿するメッセージの公開範囲をチェックする。

対応OSは、Windows 10 Insider Preview、Windows 8.1/8/7/Vista Service Pack 2以上。ウェブサイトからダウンロードして利用できる。特典として、ベータ版に関するアンケートに回答した人のなかから抽選で200名にAmazonギフト券3000円分をプレゼントする。

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