いつも初対面の男性に、好意を持たれている女性っていますよね。好意を持たれたほうが関係を先に進めやすいし、悪い気はしないし、いろいろおトクなことが多いです。

「……でも、私も努力してるんだけどな。何が足りないのかな?」

ぜひその秘訣を知りたいですよね。

というわけで、今回は「初対面の男性に好意を持たれやすい女性」の特徴について探ってみます。

“好意を持たれやすい”ということは、「拒絶されなさそう」「OKしてくれそう」と相手が思うことです。

これは「あなたならOKよ」という部分を彼に見せればいいのです。

1.笑顔

やっぱり第一印象は“笑顔”で決まります。

男女問わず、笑顔の人には話しかけやすいものですよね。人間関係のハードルを下げるには笑顔は必須です。

逆に笑顔が少ないと相手に対して“拒絶感”を感じさせてしまいます。

2.親密な話題をする

あくまでもライトなプライベートの話をしてみましょう。

「暇なときは何をしているんですか?」と、普段の姿にスポットを当てた話題を振ります。

親密といっても、自分の最近の恋の話など、核心を突いた話はしないでおきましょう。

3.LINEやメールの話をする

「電車の中や寝る前は友達とLINEしてるんですよ」というLINEの話題をします。

この会話をすることで、「連絡先を交換してもいいよ」という意思表示をさりげなくアピールすることができます。

相手も会話の流れに乗って、あなたの連絡先を聞きやすくなります。

4.すぐ名前を呼んで、会話に織り込む

名前を呼ぶと親近感が増します。

自分自身も、名前を呼ばれたら相手との距離感が近づいたような気持ちになりますよね。

まず、名前を聞いたらすぐに「〇〇さんですね」と確認するように呼びましょう。

「珍しいですね」「私の友人にも同じ名前の人がいます」とひとしきり名前に触れ、そのあとは会話の中で何度か「〇〇さんは」と、呼びかけます。