彼を褒める、力を伸ばしてあげる

彼よりも経済力がある。無意識のうちにそう認識していると、彼に対しても、どうしてもストイックになってしまいます。自分だったら、ここまでがんばれることを彼はがんばろうとしない。むしろ数歩手前で諦めてしまうクセがある。

彼を責めたくなる気持ちも分かりますが、あくまでも彼を彼氏として選び続けるなら、これ以上、厳しく指導しても効果がありません。

自分の器を大きくするつもりで、彼に対しては「よくがんばっているよね」「無理しないでね」と、優しく包んであげてくださいね。

「どうして、もっとがんばれないの?」と責め続けると、彼は優しくしてくれる別の女性へと関心を移してしまいます。

頼りない彼には最初から期待しない

経済力は、自分の方が上。二人のスペックを比較しても、あきらかに彼女の方がハイスペック。それでも彼の隣にいるのは、きっと大切な理由があるからです。

年収は高くないけれど仕事に対しては基本的に真面目で、不器用なだけ。女友達と二人きりで出かけることもなく基本的に彼女ファーストで信頼できるなど、頼りない彼と付き合うメリットが自分の中で分かっているなら、それ以上は期待しなければいいんです。

彼だって働いていないわけではないなら、そこまで責める必要もないでしょう。彼に引っ張ってもらうのではなく、自分がこっそりとリードしてあげればいいんです。

格差カップルが歩幅を合わせながら前に進んでいくのは、なかなか大変。でもお互いに魅力を感じているからこそ、一緒にいることを選び続けているのでしょう。

彼の前では仕事モードを一時的にオフしながら、ひとりの女性として彼に尽くしてあげてくださいね。