言ってる方は気持ちいい、要注意な「クソバイス」と言われた時の対処法

2015.10.21 10:30

ひととき流行ったマウンティングという言葉、最近聞かないなと思っていたら、もっと巧妙なタイプのものが出現していました。クソバイスです。コラムニスト・犬山紙子が名付けた「クソバイス」とは?詳しく見てみましょう。

ほんの一時期前に話題になった「マウンティング」という言葉。これがテーマとなったドラマも放送されて人気を集めていましたよね。

相手よりも自分が上にいることをアピールする行為ですが、実際にこれを経験された人も多いのではないでしょうか。

以前、株式会社ウエディングパークが行った調査では(20代~40代の女性122人対象)、なんとその51.6%がマウンティングされた経験があるとのことでした。

それとなく自分が上ということを誇示され、イラッとした経験は筆者もあります。しかし、このマウンティングという言葉が市民権を得てからというもの、「○○はマウンティングしてくるぞ!!」という言葉を察してか、それほど見事なマウンティングを経験することが減ってきたような気がします。

流行は終わったのかと思っていたら、実はそうではなく、もっと巧妙なかたちで進化していたようです。今日、ご紹介するのは、マウンティングの進化版・クソバイスです。

言われて反省する必要なし! 押しつけの「クソバイス」とは

例えば久しぶりに彼氏ができた時、友達に報告すると喜ぶどころか以下のようなリアクションをする人はいませんか。

「へぇ、彼氏ができたんだ。じゃあ、一つアドバイスね。男って絶対に浮気をするから、今から気をつけたほうがいいわよ。彼の欲求には絶対にこたえてあげて。そして、浮気したとしても怒っちゃダメよ」とのこと。

うーん……求めていたリアクションとちょっと、違う。違うどころか何だかアドバイスをもらっているようで、上から目線のその言い方、そもそもあなたそんなに恋愛経験豊富だったっけ……なんて考えが一瞬よぎる。

実際にこの経験をしたコラムニスト・犬山紙子さんは、これをマウンティングとは言わずに、「クソバイス」と表現しています(笑)。

クソバイスとは、
「求めていないのに繰り出される、クソみたいなアドバイスのこと。相手のためを思って言っているようで、実は上から目線で持論を押しつけているだけのことが多い。なお、クソバイスすると大変気持ちが良い」

と定義づけています(笑)。

なんと巧妙な仕組みとなっているのでしょう。表面上は相手のことを思いやっているように見えるので受け手としては謙虚になる。
ですので、そこで上下関係が成り立ち、クソバイスされた方は、一瞬イラッとしても、自分のためを思って言ってくれているので「私って心がせまいな」と反省することもあります。
でも、実は上から目線で言った方がめちゃくちゃ気持ちいいという。

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