“お正月疲れ”の正体は? 6つの正しい回復法

お正月休みも終わり、「お正月疲れ」を感じている人も多いのではないでしょうか? 疲れといえば休息ですが、ただゴロゴロしているだけでは疲労感は増すばかり。効率良くお正月疲れを解消するには、疲れの正体を正しく認識し、その対策を講じるのが一番です。

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お正月休みも終わり、「お正月疲れ」を感じている人も多いのではないでしょうか?

疲れといえば休息ですが、ただゴロゴロしているだけでは疲労感は増すばかり。
効率良くお正月疲れを解消するには、疲れの正体を正しく認識し、その対策を講じるのが一番です。

そこで今回は、疲れの種類とその基本的な対策法をご紹介しましょう。

正月休みの後、急に襲われる“正月疲れ”の正体は?

疲労には、肉体的疲労、精神的疲労(ストレス)、神経疲労と、3種類あります。

肉体的疲労だけなら、筋肉の疲労ですから、安静にしていれば簡単に身体は元気になるはずです。それが長引いてしまうのは、精神的疲労や神経疲労に気づかず、ただ身体の疲れを癒そうとしているからです。

神経疲労が大きいと、交感神経が長時間活発に働き続け、自律神経のバランスを崩し、睡眠に悪影響を与えます。その結果、疲労感を翌日に持ち越し、疲労は蓄積していきます。

それに、睡眠不足は自律神経の乱れのさらなる悪化を招きますので、体調不良を引き起こします。この身体の不調も気分の悪さから精神的ストレスとなって、精神的疲労を一層悪化させます。

自律神経が乱れ、交感神経が長時間活発なままだと、脳が緊張し、全身緊張状態で筋肉も硬直しっぱなし。そんな状態では、いくら動かないで休息しているつもりでも、筋肉は疲労し続け、疲労感が長引きます。

疲れの質を知ったところでお正月を振り返ってみましょう!

~たとえば~
年末は、帰省や大掃除による肉体的・精神的疲労で身体はクタクタ。そんな状態でも、大晦日のカウントダウンは欠かせません。

どんなに眠くても疲れていても、大晦日の除夜の鐘を聞いて「明けましておめでとうございます」と新年の挨拶を親しい人と交わします。睡眠時間を削っても初日の出を見て、初詣で新しい年が素敵な年となるように祈願します。

さらにお正月には、おせちにお餅にアルコール。久しぶりに会った家族や親せき、懐かしい人々との楽しい会話とともに、「お正月だから~」といった言葉が黄門さまの印籠のように、さまざまな忍耐の紐を緩めていくでしょう。その結果ついつい新年早々身体に悪い食生活のオンパレードとなってしまうことも多いでしょう。
~~~こんな感じででしょうか?一例をあげてみました。

人の身体は不思議なもので、日常と異なる環境に接すると必要以上に緊張し、それがどんなに楽しいものだとしても、多かれ少なかれストレスを感じてしまいます。そして、そのストレスが大きいほど、無意識のうちに神経疲労・精神疲労となってしまいます。

どうしてかというと、それは交感神経が活発になって、アドレナリンが大量分泌。火事場の馬鹿力状態になってしまうからです。でも、お正月の場合、楽しい時間を有意義に過ごせるのですから、その時は願ったり叶ったりかもしれません。

でも、そのつけは後から必ずやって来るのです。アドレナリンが分泌されたからって、さまざまな疲労が消えて無くなったわけではありません。

ましてやお正月は睡眠時間がどうしても短くなってしまうので、新年早々身体のメンテナンスもままならず、疲労は蓄積するばかりです。まさに、肉体的疲労、精神的疲労、神経疲労が年末年始の2週間にかけて蓄積されてきたのです。

こんな状態ですから、楽しいお正月の後の「お正月疲れ」は、当然の結果なのかもしれません。

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