年が明けてはや2週間。お正月気分もすっかりなくなってしまいましたが、昨年のヴィジュアル系シーンを彩った名盤を振り返ってみたいと思います。

ヴィジュアル系専門店のZEAL LINK・高田馬場店、大手CDチェーン店のタワーレコードから小田原店、遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードの中からヴィジュアル系に力を入れまくっている仙台フォーラス店の店員さんから、「2015年のオススメCD」を3枚答えてもらいました。

ヴィレッジヴァンガード仙台フォーラス店

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ユナイト『UNiVERSE』


個人的な意見となってしまいますが、どうして今までユナイトを聴かなかったのかと、後悔してしまいました。

ジャケットにも歌詞カードにもバンドの拘りが詰まっていて、一曲一曲の完成度が高く、つい息をするのも忘れてしまうほどにユナイトの世界観に引き込まれてしまいました。

名前は知っているけど一歩が踏み出せない、そんな人達にこそ聴いてもらいたい一枚です。

カメレオ『パリピポ』


何てったって私が推したいバンド2年連続一位!
正直、初めて聴いたときは「?!」の連続でした(笑)。


聴けば聴くほど頭に残る「ぷっちょへーんざっぼーん」…一体何を言ってるのか分からねーと思うが俺もわからねぇ、ただひたすらに心がドゥンドゥンする1枚。
ヴィジュアル系ぽくないとかそういうことではなく、最早「カメレオ」という新たなジャンルが確立されたように思います。

カテゴライズ不能かつ不要、この一言に尽きますね。
 

the GazettE 『DOGMA』


言うまでもなく、これ。とにかく、これ。
前作のアルバムからガラッと雰囲気を変え、また私達の期待を裏切ってくれました!
宗教臭さの中に、ガゼットの本質とも言える暗くて重い、激しさがある。
引き込まれるというより引きずり込まれるというのが正しいような気がします。

スタイリッシュなロックも良いけど混沌とした闇を纏えるこの感じ、まさにthe GazettE!! 必聴の一枚です!!

ヴィジュアル系の専門ショップでもない、ただの行き過ぎたヴィジュアル系推しの遊べる本屋が去年に引き続き今年も選ばせて頂きました!

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