ぐずり対策に「電車でお菓子」はアリ? ナシ?

暖かくなり、電車やバスに乗って少し遠くまでお出かけする機会も増える季節ですね。でも乗り物の中で子どもが騒いでしまったらどうしよう?今回は、公共の乗り物内でのマナーとしつけについてのお話です。

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こんにちは。『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子です。

子どもが電車の中で騒いだとき、どうしますか?
お菓子を口にほおり込むと、とりあえず口の中に物が入るので声を出さなくなります。
だから静かになりますよね。でも、これってしつけの仕方としてはどうなんでしょうか?

電車内でのお菓子、良い点・悪い点

狭いバスの車内や電車の中でワーワー泣かれたらママとしては困ります。周りの人への迷惑を考えたらお菓子を与えておくのはとても便利な方法です。

しかし、子どもは次第に「お出かけするとき電車やバスの中では必ずお菓子が食べられる」思うようになります。

もし、ママがくれる気配がなかったらぐずりはじめ「泣けば何か口に入れてもらえる」と考えるようにもなってします。

よく見る光景、注意すべきマナー

2歳くらいでバギーに乗っています。ぐずる前からの予防策なんでしょうか、乗車前からその子はお菓子を袋ごと渡されています。

ほんの数分の乗車時間ですが、ずっーーーーーと食べています。子どもなので当然、周りに粉を飛ばしてしまうことも。
そして、下車する停留所に近づくとお母さんはベビーカーに付いた粉をパッパと電車の床に払って下車していきます。

家の中では絶対にしない行為かと思いますが、外という意識で、無意識にやってしまったのでしょう。


今は絶版になっていますが脳科学者の澤口俊之先生の著書で『平然と車内で化粧をする脳』という本がありました。

その本には“電車内で化粧したりお弁当やパンを食べる行為は一種の脳の機能障害だ”と書かれていました。「顔の修復作業や食事風景を他人に見られて平気な神経。恥を知らない脳になってしまっている」らしいです。

長時間乗る新幹線であれば、大人でも車内でお弁当やお菓子を食べることもありますが、短時間乗車する電車やバスで幼い頃からお菓子を食べていると、それをなんとも思わない感覚がついてしまうのではないかと私は感じています。

更に食べこぼしなど周囲への配慮については、子どもに公共のマナーを教えていく上でも親がしっかりと考えて行動したいですね。

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