1987年のショルダーフォン登場から約30年。

auケータイの進化の歴史を振り返るコンテンツ「auケータイ図鑑」が登場しました。

600以上の機種を図鑑形式で辿っていけば、昔使っていた懐かしの携帯に出会えるかもしれません。

フォトギャラリーこの記事の写真の一部
  • 日本移動通信(IDO)から1988 年に発売されたショルダーフォン
  • 日本移動通信(IDO)から1988 年に発売されたハンディフォン
  • 1989 年にDDI-セルラーグループから発売された、「HP-501(MICRO TAC)」
  • 世界初!16 和音再生に 対応/C309H(2000年8月発売)
  • 携帯電話初!耐衝撃・耐水の タフネス性能を搭載/C303CA(2000年2月発売)

約30年分! auケータイ600機種が一挙に並ぶ!

2000年から発売されているauブランドの携帯電話。

携帯電話で初めて耐衝撃、耐水などの機能を取り入れ2000年に発売された「G'zOne」シリーズや、国内初の音楽再生機能付き携帯電話「DIVA C404S」、2003年にはau design projectの第1弾「INFOBAR」が発売するなど、多種多様な機種が次々と登場してきました。

さらにauケータイ図鑑には、auブランドに統合される前の日本移動通信 (IDO)、DDI-セルラーグループ、ツーカーグループの機種も掲載。

昔から使っているユーザーでも、きっと懐かしの機種が見つかるはず。

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