6歳までの子に「暴力シーン」はNG! では「ヒーローもの」の戦いはいいの?

2016.8.16 13:00

最近はテレビでもゲームでも、かなりリアルな戦闘シーンがあります。中には体の一部が吹っ飛んだり、粉々になるようなシーンも…。今回はアメリカの複数の研究機関の研究をもとに、暴力シーンがなぜいけないのか、どのような悪影響を与えるかについてお話したいと思います。

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最近はテレビやDVDだけでなく、ゲームなどでも激しい戦闘シーンや暴力や殺人などのシーンが多くなっています。

小さい子に暴力シーンを見せてもいいのでしょうか? ヒーローものやアニメなどの暴力シーンはどうなのでしょうか?

今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本・欧米いいとこどり育児を提唱する平川裕貴が、幼児に見せてはいけないシーンと見せても大丈夫なシーンについてお話しします。

幼児には仮想と現実の区別がつかない!?

アメリカの小児科アカデミーは、6歳未満の幼児には、暴力シーンを見せるべきではないと主張しています。理由は幼児には仮想と現実の区別がつかないのだと言います。

想像してみてください。

例えば目の前で、銃が乱射され人が血を流してバタバタと倒れていくシーンを。

これが現実なら、大人でも恐怖にかられ、震えて心臓がドキドキするのではないでしょうか? 実際にそんな事件を目撃した人は一生のトラウマになることでしょう。

また、激しい暴力シーンでは、暴力をふるっている人間の怒りや、暴力をふるわれている方の恐怖も画面を通して伝わってきます。それがもし目の前で起こっている現実だとしたらどうでしょうか?

現実だと思ってしまう幼児が、どれほど恐怖を感じるか想像できますね。

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