褒めなくてもいい!? 子どもの「自己肯定感」を高めるたった1つのシンプルな方法

2016.8.17 10:30

子どもの「自己肯定感」を高めるコミュニケーションのコツは、子どもの“思い”に耳を傾けること。今回はこの具体的な方法を、和久田ミカさん著『叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング』の中からピックアップします。心がければ、誰にでもすぐにできます!

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いま、自分のことを好きになれない子どもが増えています。

テレビや子育て本でこのテーマが取り上げられていると、「子どもの自己肯定感を高めてあげたい」と思いますよね。

でも、どうすれば高められるのかわからないママは多いはず。

『叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング』(KADOKAWAの著者、和久田ミカさんは「子育て“聞く”が9割でうまくいく」という考えのもと、個別相談や講演・講座などを通して、たくさんのママたちの悩みに答えてきました。

和久田さんによると、子どもの自己肯定感を高めるコミュニケーションのコツは、子どもの「思い」に耳を傾けることなんだとか。

耳の傾け方は、いたってシンプル。心がければ、誰にでもすぐにできるはず。この具体的な方法を、同書の中からピックアップします。

「だって」の奥にある子どもの気持ちを感じよう

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まずは、子どもの思いをキャッチすること。

子どもが「だって」と言い出したら、そのあとにつづく言葉に耳を傾けましょう。理由は、そこには子どもの「思い」が、たくさん隠されているからです。

親の立場からすると、「だって」という言葉にムカッとすることもあるかもしれません。

しかし、ママがじっくり耳を傾けてくれたら、子どもの心は安らぎ、うれしさで満たされます。

子どもが「だって」という語を発したら、ママは心を静めてください。そして、「だって」の奥にある子どもの気持ちを一緒に感じてあげましょう。

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