子どもの運動神経の発達する時期は小学校低学年まで

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キッズコーディネーショントレーナーの資格を持つ小島さんいわく、運動神経の発達する時期は、幼稚園生から小学校低学年ごろ。

そのため、「少し難しい遊びも、繰り返し遊ぶことで必ず上達していきます。ほめるポイントをみつけて、どんどん伸ばしていってあげましょう!」とのこと。

もちろん小学生以降も、運動能力アップの機会はあるでしょうが、小さな頃から体を動かすのを楽しいと思える子に育ってくれたらママとしても嬉しいですよね。

「やってみ体操」の動きは対象年齢が3歳からというだけあって、どれも易しく楽しいものばかり。

見ている子どもたちは、よしお先生の動きをマネするだけでいいのです。

風船・棒・ボールだけ用意すればすぐに始められる!

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また「やってみ体操」は、身近な物を使った動きなのもいいです。風船を初級では1個、上級では2個使います。

あと、ラップの芯などの棒と、手のひらに収まるサイズの弾むボールを用意すればOK。どれも、子どもと暮らすおうちに、転がっていそうな物ばかりです。

これらを使い「風船を頭上に投げ、落ちてくる間に「12345!」とすばやく5回拍手する」、「ボールをバウンドさせて狙った位置でキャッチする」などの動きを繰り返していきます。

この「やってみ体操」DVDを筆者が3歳の息子と一緒に観たところ、初めは「誰?」と興味のなさそうだった息子の目がキラキラと輝き始め、小島さんの動きをマネして、ギャグに爆笑し、風船やボールを家中から探し「もう一回みたい!」とせがむようになったのです!

3歳にも分かる内容と、少しだけ難しい動きにも挑戦したくなる構成にハマり、息子は何度も「やってみ?」と言ってくる小島さんのトリコになってしまいました。

ここまで子どもを引きつける理由はなんだろうと俄然興味が湧いた筆者は、都内の三省堂書店池袋本店で開催されたサイン&握手会イベントに足を運び、小島さんの話を聞いてきました。

「やってみ?」「よくできました」が子どもを伸ばす

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DVDにも出演していた4歳の子2人と7歳の子1人と共に、体操を披露した小島さんは、普段から子どもの心を掴んでいることがよく分かりました。

多くの取材陣を前に、子どもが自由に振舞っていても注意はせずに、ミスを繰り返しても「大丈夫、大丈夫」と優しい小島さん。立ち居振る舞いは、教え方の上手なスポーツコーチのようでした。

「子どもの運動神経は日々上がっているんですね。この子は収録のときに出来なかったことも、繰り返して出来るようになっている。

大人が当たり前にやっていることが意外と出来なかったりするんですけども、『やってみ?』とトレーニングしていく。そういうDVDになっています」と自信がみなぎる小島さん。

親ならみんな、子どもをいいコーチに習わせたいと思うでしょうが、「こんな意外な場所で会えるなんて」と思いました。

さらに、「お子さんはやっぱりほめていくんですね。少々できなかったときも、さっきのように拍手して『よくできましたー』っていうことで、すごいスピードで成長していくなっていうことを私はこのDVDを作るときに思いました。

僕も一緒に遊んであげるっていうことが大事で。スマホゲームとかもありますけど、体を使って遊ぶっていうことが、今必要なんじゃないかなって私は思います」と語られ、こちらは何だか幼稚園の園長先生のお話を聞いている気持ちになってきました。

親として納得することばかり!

しかも小島さんは、718日に入籍したばかりの新婚ホヤホヤ。

お子さんはまだ先と語っていましたが、このままいくと近い将来、日本一子どもの心をつかむタレントから「日本一子どもとママの心をつかむタレント」に進化しそう。

今後も、小島さんから目が離せません。

 

ライター。山羊座のA型は、どの占いを読んでも「真面目でガンコ」と出てくることに疑問を持ち、マスコミ業界を目指す。テレビ局報道番組ディレクター、テレビ誌編集を経てライターの道へ。現在、2人の男児を育てながら、大好きなテレビは一旦、作る側から見る側に移行。理想のタイプは岡本太郎。

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