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メンタリスト DaiGoさんといえば、相手の心を読み、操るメンタリズムでおなじみ。

著書『子育ては心理学でラクになる』でDaiGoさんは、子育てに心理学を取り入れることで、親はイライラから解放され、子どもは自ら目標に向かって行動できる子に育つといいます。

本書で特にポイントとされているのが、目標に向かって努力し続ける“意志力”。

子ども時代に身につけた意志力はその後の人生に大きく影響すると言われています。

幼いときから自分をコントロールできる子は、将来的に大きな成功をつかむ可能性が高いことが実験でもわかっているそう。

とはいえ、遊びたい盛りの子どもにどうやったらそんな力を身につけさせることができるのでしょうか。

そこで今回は本書の中から、子どもが自分で勉強するようになる環境作りのポイントをご紹介します。

ウィルパワーで自分から勉強する子が育つ!

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目標を達成するために必要な力をウィルパワーといいます。

子どものウィルパワーを鍛えるために必要なのは、サボりたくても勉強に取り組むなどのやる力、だらだらテレビを見ないなどのやらない力。そして目標を強く意識する望む力の3つ。

この3つを身につけた子どもは、親に言われなくても勉強し、身の回りを自分で整え、自分で決めた目標に向かってがんばることができるといいます。

環境を整えると子どもの習慣が変わる

DaiGoさんがテレビに出演される際、相手が何色のボールを選んだか当てるというパフォーマンスをたびたび行っています。

これは相手の心を読んでいるわけではなく、本人にも周囲にも気づかれないうちに、相手に自分が望むボールを選ばせているそう。相手が「自分でこのボールを選んだ」と思うのはただの錯覚なのです。

また、「赤いボールを選びなさい」などと命令しても、相手はそれを選ばないものなのだとか。

それと同様に、子どもを親の命令で変えることはできません。

子どもの悪習慣は自分自身で修正させること。そのためには子どもを取り巻く環境を変えるのがポイント。環境が変われば動き方が変わり、習慣が変わります。そして次第に考え方が変わり、本人が変わっていきます。

子どもの集中力が上がる部屋づくりのコツ

子どもが自然に変わるきっかけをつくるためには生活習慣や環境を工夫することが大切だといいます。

まずは子どもが多くの時間を過ごす子供部屋を模様替えしてみましょう。

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