まず、机にあるおしぼりを掴んで床に投下!
次に、運ばれてきた子供用の取り皿セットをふりまわす!!
絞めは、調味料セットの醤油をはらい倒してドバッシャーーー!!!

もうムスコの半径50㎝には何も置けませんよ。
でも目の前に何もないとつまらなくてギャン泣き。
持参したオモチャを渡せば隣の席までブン投げる。
しまいにゃ、拾ってくれた美人店員さんにゴリゴリの求愛アピール(←大人顔負けでガッつきますw)

旦那「はーーいはいはい!きんちゃんソレだーめ!コレは遊び道具じゃなーいない!」

ムスコ「にいいいんぎゃぁあああううう!(オレのフォーク取るなぁぁぁ!)」

ワタシ「ほら、きんちゃん!うどん食べよ!ね!おクチをアーーーン…」

ムスコ「…モグモグ…デロデロデロ…(長くて噛み切れないから食べられない!)」

旦那「おおお、こっちはどうだ!ほら大好きな白米だよー!」

ムスコ「モシャモシャ…うがーー!あーーー!(うまい!もっとくれ!)」

ワタシ「お父さん、ワタシが米を与えてるうちに食べちゃって!冷めちゃう!」

旦那「おおっ!ガツガツッ…モガモガッ…」

…とですね…もはやムスコのご飯にバッタバタで自分の食事など二の次です。

これが何度も続くと、夫婦の会話が、

ワタシ「もうメンドクサイから今日どっかで夕飯食べちゃわない?」

旦那「や…むしろきんちゃんの大丈夫なお店を探して食べさせるほうがメンドクサくないか…?」

ワタシ「た…確かにそうな…家帰って冷凍庫のカレーでも温めて済ませたほうが楽だわ…」

…と変化します(涙)

もう外食というイベントが『楽しみ』から『メンドクサイ』物へと変わってしまうのです。

それでも!それでもたまの休日には家族でご飯…行きたいじゃないか!
テンヤワンヤでも美味しいもの食べたいじゃないか!!

それでも楽しみたい! 1歳からの外食対処法

そういう時は、とにもかくにも

『人が多くて賑やかなファミリー向け大型レストランか、アットホームで地元の優しい店主とお客のいる個人経営を狙う』

『ベビーチェアを備えてる店でも「行ったときに使えるイス」がちゃんと余ってるか先に確認する』

『最悪、店が見つからない、見つかっても入れない時の為に近くに美味しい弁当屋があるか調べてピクニックに移行するプランも用意する』

『先に子供にご飯をあげて抱っこ紐で寝落ちしたのを確認してから背負ったまま飲食店に入る』

…のような周到なプランニングで何とか今でもたまの外食を楽しめてはいます(笑)

しかし、あのオシャレカフェとかで、ママと子供だけなのにホノボノとランチを楽しんでいる風景はいつになったら手に入るんですかね?
ワタシは旦那か友人が居ないと不安で、まだ子供と2人きりホノボノ外食デビューは先のようです…(汗)

つづく

 大手出版社から単行本を数冊発表し、現在は休業中の(元)漫画家。アシスタント業をメインにしながら、主婦業とお母さん業でも大忙しの毎日。夫である鈴木妄想とオタクトークで燃え上がるのも日課。息子の笑顔と各国アイドルのPVを見て癒されている。